「大谷地下蔵熟成ワイン」1989年に栃木県宇都宮市大谷町・大谷石採掘場跡地に巨大地下蔵(天然カーヴ)を造りました。 大谷地下蔵は1年を通して温度10～16℃、湿度90%以上、無振動・無光でワイン熟成にぴったりの環境。 2018年5月、大谷石文化は日本遺産として認定。 令和元年6月8日に伊勢神宮外宮奉納にて奉納して参りました。 2018年5月、大谷石文化は日本遺産に認定。 ■生産者の声 ●2006シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット ブラン・ド・ブラン1級畑 シャルドネ100%　 シャンパーニュ地方、コラン家 このキュヴェは超優良年しか生産されない。 プロールとシェティヴァンという樹齢60才以上の古木の2つの1級畑産シャルドネのみで造られている。 瓶詰めしてからコラン家の地下蔵でなんと10年間熟成し、デゴルジュマンを熟成12年目で行うこだわりよう。 後にも先にもこのキュヴェは2006年以外造られていない。 アカシアやバナナの芳香。ミネラルたっぷりの風味、フレッシュなレモンの味わい。極めて辛口。 ■注意事項/その他 〈お願い〉 ラベル汚れ等についてご理解願います。 シュヴァリエは栃木県宇都宮市大谷町の石山の一角を利用した、30万本収容可能な地下蔵を所有しており、 冬で10℃、夏で16℃、湿度90%台という世界屈指の自然状態でワインを熟成させております。 ここに長期熟成させますと、「ラベルが汚れ又は退色」したり、 「コルクがカビで被われている(注:無害です)」等が自然に生じる場合があります。 製品のお申し込み・ご到着の際は上記点を何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。 なお、コルク等のカビにつきましては、よくふき取ってからお楽しみ下さい。 ※シャンパンは発泡性ですので開ける際に勢いよくコルクが飛び出る可能性がございます。 　目にあたると失明する可能性がございますので充分お気を付けください。 ※画像はイメージとなります。