開運のまち　小山　と　「開運小山うどん」。 天下分け目の「小山評定」　　天下泰平の日本を作る道筋となった「小山評定」。 小山市は、石田三成の挙兵に対し、慶長5年（1600年）7月25日に軍議「小山評定」が開かれた土地です。 徳川家康に「関ケ原の戦い」での勝利をもたらし、徳川幕府300年の栄光の道筋をつけた開運のまちと言われるようになりました。 このことから、食べられた方にご多幸が訪れるようにと願い、ご当地うどんを「開運小山うどん」といたしました。 小山うどんで使用する小麦は主に栃木県南地域で作られている「イワイノダイチ」。白く透き通った美しい艶となめらかでもちもちとした食感が特徴です。 製麺に手間がかかり非常に扱いの難しい小麦粉ですが、当店では踏みと寝かせの時間をたっぷりとることにこだわり、喉ごしのよい麦の香りを楽しめる製品にいたしました。 自家製麺で手作り・無添加、化学調味料は一切使用しておりませんので、安心安全、お子様にもおすすめしております。 たっぷりのお湯を沸かしてうどんを入れ、12～13分ほどゆでて水洗いしたら器にあけてお召し上がりください。 ・賞味期限は約45日ございますが、お届け直後は特に美味しく味わっていただけますので、早めの調理をおすすめいたします。 ・開運小山うどんは手作りのため、麺の端に若干の不揃いがございます。心をこめて作っておりますので、これも手作りの良さとして味わっていただけたら幸いです。 ・国産小麦を100％使用した半生麺のため、時間が経つと色に変化が生じますが、品質には問題ございません。 《地域産業資源活用事業認定》