【小山の魅力】テレビ出演で話題沸騰！小山市産おとっぺギフト【ポイント交換専用】
＼テレビ出演で話題沸騰中の人気商品／ おやまブランド豚「おとん」は、 栃木県小山市内の生産者がきれいな環境とおいしい水で真心を込めて育てた、安全・安心な豚肉。 肉質がやわらかくジューシーで、脂の甘みが特徴。 「おとん」を初めて口にした時、あまりのおいしさに感動したという「おとっぺ」の代表・村田さん。 この「おとん」を使用してベーコンやソーセージを開発。 保存料・防腐剤・増量剤は使わず、一つひとつ手造り。この時代では珍しくなった昔ながらの“手ひねり”で製法。また卵アレルギーにも対応している。 塩分控えめで、“肉本来のうまみと甘み”を活かし、子どもから年配の人まで安心して味わえる。 商品やラベルをリニューアルし、内容も一新して新たに登場。今回は新商品『ビアフレンズ』入り。 その名の通り“ビールのおとも”にぴったり！レモンの風味とコリコリしたナンコツの食感がクセになりそう。 ※一部、加工用製剤を使用しております。 ◆おすすめの用途 ギフト/お歳暮/お祝い/贈答品/お中元/BBQ/お誕生日/内祝い 熨斗対応可 ◆保存方法 冷凍 ◆包装方法 各種類ごとに真空包装になっています。 小山市に家族で移住してきたのは2018年。子どもにとってふるさとになる小山市を“誇れる地元にしたい”そんな思いを抱いていました。そのような中で、出会のが、この「おとん」です。食べたその日から、私はおとんの美味しさに恋をしました。 柔らかく臭みが全然なくて、とにかくお肉が甘い！こんな甘い豚肉は食べたことがないと家族全員が満面の笑みだったことをよく覚えています。 こんなにおいしい豚肉、もっとたくさんの人に知ってもらいたい！ ということがきっかけとなり、私はこの“おとん”を使ったソーセージ開発を始めました。協力者の工場は、昔ながらの製造方法で、一つひとつ手ひねりで作っています。大きさが不揃いなのも特徴の一つ。また、保存料や防腐剤、増量剤を使用していないので、お肉の美味しさをダイレクトに感じることができます。もっともっと「おとん」の魅力を発信したいと思っています。 ◆安全性 添加物を最小に抑え、保存料、増量剤、防腐剤を使用しておりません。また、卵不使用でアレルギーの方にも安心してお召し上がりできます。 ◆保存方法 冷凍。解凍後は消費期限関係なくすぐにお召し上がりください。
- 容量
- ・厚切りベーコン（1１0g×４） ・スライスベーコン（1１0g×４） ・あらびきフランクフルト（1４0g×４） ・ビアフレンズ（1４０g×４） ・あらびきソーセージ（1４０g×４） ・ぐるぐる生ソーセージ（２８０g×２） 【原材料名】 【厚切りベーコン・スライスベーコン】豚肉、食塩、砂糖／リン酸塩（Na）、酸化防止剤（ビタミンC）、発色剤（亜硝酸Na） 【あらびきフランク】豚肉、食塩、砂糖／リン酸塩（Na）、酸辛料、発色剤（亜硝酸Na） 【ビアフレンズ】豚肉、鳥軟骨、食塩、砂糖／リン酸塩（Na）、香辛料、発色剤（亜硝酸Na） 【あらびきソーセージ】豚肉、食塩、砂糖、醤油（大豆・小麦を含む）、香辛料／リン酸塩（Na）、発色剤（亜硝酸Na） 【ぐるぐる生ソーセージ】豚肉、鳥軟骨、食塩、砂糖／リン酸塩（Na）、香辛料、発色剤（亜硝酸Na）
地元ブランド豚活用、柔らかくジューシーなベーコンやソーセージ
栃木県南部に位置する小山市。東北新幹線が通り、首都圏へのアクセスも良好で、関東平野や思川桜などの自然や、豪族・小山一族ゆかりの城跡などがあり、歴史も豊かな場所です。宇都宮市に次ぐ栃木県人口第2位のまちでもあります。
この小山市を盛り上げようと、地元のブランド豚「おとん」を使った厚切りベーコンやソーセージなどを製造・販売しているのが「おとっぺ」です。1番人気の商品は、厚切りベーコン。お酒のつまみやパスタの具に好適で、程よい噛み応えがやみつきになる美味しさです。
「おとん」は、柔らかくてジューシーな味わいながら、しつこさを感じさせない肉本来の風味と脂身の甘さが特徴です。「おとっぺ」は地元の精肉業者「ダンケ」と連携して、2019年以降さまざまな商品を開発しています。
小山の新たな自慢の１つに、販売店も増加
「おとっぺ」を立ち上げた小山自慢株式会社の代表・村田玲子（むらた・れいこ）さんは「小山のまちといえばこれ、という代名詞がないとよくいわれますが、『小さな自慢が山ほどあります』と小山市が謳っているように、さまざまな魅力があると私も思っています」と笑顔を見せます。「おとっぺ」が、その魅力の1つに加わるものになれば良いなと思い、商品づくりをスタートしました。
地元のお祭りをきっかけに「おとっぺ」の最初期から人気のあるあらびきフランクフルトは、肉汁が大量に染み出す、ボリューム満点の逸品です。インターネット販売だけでなく、小山市内にあるコンビニや道の駅などでも取り扱われ、テレビや新聞などのメディアにも多く取り上げられるなど人気沸騰中の商品です。
ビジネスコンテストで受賞。地元密着で親しみあるブランドに
「おとっぺ」の商品は、2021年に開催された「第4回とちぎ次世代の力大賞」の奨励賞に輝き、栃木県内での認知度が上がりつつあります。名前の由来は、「おとん」の「おと」と、地元方言の「ぺ」の組み合わせ。立ち上げからわずか2年ほどで事業を大きく伸ばしていますが、村田さんは「活動を続けていくために必要なのは、個人的なプライドとかではなく、小山市を盛り上げたいと願う根気強い意地ですね」と意気込みます。
「もともと家族で転勤族でしたが、子供のふるさととして誇れるまちにしたいという熱意から、地元に根付いて活動しています」と村田さん。最近では、村田さんの活動を支援する多くの市民や企業も現れ、お中元やお歳暮用に購入するリピーターも多くいます。今後も事業展開のスピード感を大事にしながら、高付加価値の商品づくりにも励んでいくそうです。
