チーズガーデン【年4回定期便】御用邸チーズケーキと季節のチーズケーキ食べ比べセット ns002-020
チーズガーデン人気No.1のスタンダード『御用邸チーズケーキ』と『季節限定チーズケーキ』のセットを、3月、5月、7月、9月に、年4回お届けいたします。 濃厚な味わい、なめらかな舌触り、しっとりとした食感のベイクドタイプのチーズケーキ。チーズケーキは素材の良さがそのまま美味しさにつながるシンプルなケーキだからこそ、こだわったのは材料と製法。厳選した数種類のクリームチーズをベースに、オリジナルレシピでブレンドした生地を、那須高原の専用工場で、職人がケーキの表情を一つずつ確かめながら丁寧に焼き上げます。常温で持ち運べるため、ご自宅用やお土産、ご贈答などいろいろなシーンでご活用いただいています。 ■こだわりのチーズ■ シンプルなケーキだからこそ、こだわったのは素材。特徴の異なる数種類のチーズをブレンドすることで、濃厚なのにスッキリとした後味の、優しいチーズケーキになりました。 ■しっとりなめらかな食感■ しっとりなめらかな食感を長く楽しんでいただくために、研究の結果たどり着いた米粉とコーンスターチのベストな配分が、最高の食感のひみつです。 ■美しい焼き色■ 職人の手仕事が焼き上がりの決め手。はじめは低温から火を入れ、3段階の温度調整で1時間じっくり焼き上げることで、しっとりなめらかな口当たりになります。特注の手焼き窯での焼き上がりも職人が一つひとつチェック。美しい焼色でお届けします。 【保存方法】 直射日光や高温多湿を避け、なるべく涼しい場所で保存してください。 開封後は冷蔵庫に保存してお早めにお召し上がりください。 【注意事項】 ※沖縄県・離島へのお届けはできません。 ※返礼品は包装紙でお包みしておりません。 ※夏季はクール便(冷蔵便)でお届けいたします。 ※画像はイメージです。 ※不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。 【製造地】 栃木県那須塩原市 【地場産品基準】 3号 市内事業者が市内工場で原材料から製品までの加工を行い、自社製品として販売を行っているため
- 容量
- 御用邸チーズケーキ1個と季節のチーズケーキ1個の合計2個のチーズケーキのセットを、3月、5月、7月、9月に、年4回お届けいたします。 【返礼品／年4回お届け】 ・御用邸チーズケーキ (外寸：180x180x60mm、ケーキの直径：約16.5cm) ・季節のチーズケーキ (外寸：180x180x60mm、ケーキの直径：約16.5cm) 【お届けの目安】 3月：春のチーズケーキ 5月：初夏のチーズケーキ 7月：夏のチーズケーキ 9月：秋のチーズケーキ ※1回目の発送は、ご寄附いただいた月から一番近い月での発送となります。 （例：12月寄附 ⇒ 3月発送） ただし、定期便の発送月にご寄附をいただいた場合は、1回目の発送が次回の発送月となります。（2月寄附 ⇒ 5月発送）あらかじめご了承ください。 【参考：季節のフレーバー】 ※過去の販売実績になります。年によってフレーバーが変更になる場合がございます。 3月：春のチーズケーキ：さくらチーズケーキ 5月：初夏のチーズケーキ：抹茶チーズケーキ 7月：夏のチーズケーキ：レモンチーズケーキ 9月：秋のチーズケーキ：栗チーズケーキ
【原材料】
・御用邸チーズケーキ：ナチュラルチーズ（国内製造）、砂糖、乳等を主要原料とする食品、鶏卵、スポンジケーキ(鶏卵、小麦粉、砂糖)、米粉(国内製造)、加工乳、コーンスターチ／加工澱粉、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、ｐＨ調整剤、トレハロース、膨張剤、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
・季節のチーズケーキ：原材料、アレルギー表示については、返礼品の添付の表示ラベル等をご確認ください。
【 お菓子 スイーツ デザート ベイクドチーズケーキ 食べ比べ セット 】
那須のロングセラー「御用邸チーズケーキ」
チーズガーデン那須本店では、「御用邸チーズケーキ」をはじめとした7種類以上のチーズケーキや、チーズにこだわった焼菓子、那須のチーズなどを販売しています。
現在、チーズガーデンは、栃木県のみならず、全国に店舗を展開しており、栃木を代表するスイーツブランドに成長しています。
ケーキの表情を確かめながら手焼き窯で焼き上げる
「御用邸チーズケーキ」は、那須連山の麓にある美しい自然に囲まれた自社工場で製造しています。
御用邸チーズケーキを焼き上げるのは、人の手で扉を開ける特注の手焼き窯。はじめは低温でじっくりと火を入れ3段階の温度で1時間。職人が一つひとつのケーキの表情を気にかけ、焼きむらができないように、ケーキを窯から出し、手作業でケーキの向きを変えることで焼き色を整えます。
「御用邸チーズケーキ」は、生地の状態を見極める、生地を型に流す、生地を窯に入れる、焼き色を確認するなど、どこの工程にも職人の目や手を入れ、手間をかけることを忘れません。
