栃木県 益子町 (とちぎけん   ましこまち)

CA003【先行予約】【益恋】益子町産マンゴー

益子町で熱帯果樹栽培を手がけるあやねで、愛情深い管理育成によって育てた甘くてジューシーなマンゴーです。 品種は最高品質のアーヴィンマンゴーで、熟すと果皮がリンゴのような赤色に染まることから「アップルマンゴー」とも呼ばれています。 豊かな甘みと程よい酸味、トロピカルなフレーバーが特徴。クセが少なく、なめらかな舌触りも魅力です。 暑い夏の日にもぴったりな、新鮮なマンゴーの濃厚な甘みと、ジューシーな果汁をお楽しみください。 ※7月中旬より順次発送いたしますが(8月上旬まで)、育成状況によりお届け時期が変更になる場合がございます。 ※冷蔵品でお届けします。生鮮品の為、なるべくお早めにお召し上がりください。 ※天候や収穫状況によってはお届け時期が前後することがございます。 ※マンゴーにアレルギーのある方はお控えください。 ※クール便対象 配送できないエリアがございます ・伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島 ・小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など) 【原産国・原産地】 日本 栃木県

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容量
マンゴー(アーヴィン) 約1kg(2~3玉)

益子町で熱帯果樹栽培を手がける「あやね」のマンゴー

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開花すると、ハウス内はマンゴーの花の独特な香りが漂います。
そして、この時期はみつばちが大活躍!人工授粉ではうまく実が付かないため、訪花して受粉を助けてくれるのです。
マンゴーの栽培には温度管理が重要なため、最高温度を30℃に保つように調整しています。

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3月下旬頃になると実がなりはじめます。

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大きく、形も良く、美味しいマンゴーに育てるため、1本の枝に20〜30個ある実から育てる実を見極め、それ以外の実を減らす「摘果」という作業を行います。

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残ったマンゴーに栄養が集中するよう、1本の木に、大きい木なら16個、小さい木なら4個だけ残して育てます。
木は上に高く伸ばさず、重りを付けることで横に育つように調整しています。

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上から吊るされた紐で枝を支えます(実が大きくなったら、支える場所を実の近くに変えます)。

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「アップルマンゴー」と呼ばれるように、徐々に果皮がりんごのように赤く変わっていきます。
※5月上旬に撮影

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マンゴーが色付いてきたら、一つ一つの実に紙の傘とネットをかけます。
完熟すると自然に枝から実が落ちるため、ネットで受け止め収穫します。

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間もなく収穫です!
※6月下旬に撮影

株式会社あやね

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『あやね』は、元々はシクラメンを栽培していたハウスを利用して、熱帯果樹の栽培や研究をしています。
2018年に設立し、現在は「高品質しかも無農薬で安全な果物」が生産出来るようになりました。地域の特産として、こだわりを持ってトロピカルフルーツを育てています。

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敷地内に併設されているヤギ小屋に住む3匹のヤギの「殿」「姫」「黒丸(くろまる)」親子は、あやねの草刈り当番と癒しを担当♪従業員さん達に子供(孫)のように愛されています。

写真はお母さんの姫ちゃん。シバヤギとトカラヤギのミックスです。

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