日本野菜ソムリエ協会主催第1回全国いちご選手権にて、美土里農園の『とちあいか』が金賞受賞、『とちおとめ』が入賞! 甘みと酸味のバランスが程よいジューシーな『とちおとめ』と酸味が少なく甘さが際立つ新品種『とちあいか』の食べ比べができるセットです! 『とちおとめ』 ・甘みと酸味のバランスが程よいジューシーないちごです。 ・日本を代表する人気品種であり、安定した食味で長年にわたって多くの方に親しまれているいちごです。 『とちあいか』 ・2018年に開発された栃木県のオリジナル品種です。 ・『とちあいか』という名前には「愛」される「とち」ぎの「果」実になってもらいたいという願いが込められています。 ・食感はやや硬めで、酸味が少なく甘さが際立つのが特徴です。 ・鮮やかな赤色のいちごは、縦に切ると切り口がハートになります。 『とちおとめ』を2パック、『とちあいか』を2パック、セットにしてお届けいたします。 ぜひ食べ比べてみてください♪ ・とちおとめ　(9～15粒/1パック)×2パック ・とちあいか　(9～15粒/1パック)×2パック (深めのパックにいちごが上下二段入っています。間にはクッションを挟んでいます) ■生産者の声 ●栽培へのこだわり 美土里農園のある場所は茂木町の深沢という里山の風景が広がる自然豊かな地域です。 水は沢水をくみ上げ使用し、畑には有機たい肥をふんだんに使い、薬の使用を極力少なくしています。 ここ茂木町深沢は寒暖の差が激しく時にはマイナス8度まで下がることもあり、それゆえに野菜達は寒さに負けまいと本来の甘みと旨味を蓄えて育ちます。 植物、人、動物に出来るだけ無理を強いらない持続可能な農業を模索しながら、日々土と植物と向き合っております。 いちご栽培を始めたばかりの頃も現在も勉強の日々!近隣の師匠農家の方々にも教わりながら安全そして安定した品質のいちごを皆様にお届けいたします。