栃木県 那須町 (とちぎけん   なすまち)

那須の里山 彼岸花の里 美野沢のコシヒカリ「minoho」と一筆箋〔A-30〕≪米 お米 白米 ご飯 こしひかり ≫

那須町の東部に位置する彼岸花の里 美野沢で育ったツヤと甘みが自慢のコシヒカリ「minoho」 三蔵川の清流沿いの田んぼで、太陽の日差しをたっぷり浴び、私の父と母の愛情をたくさんもらって育った「minoho」は、今年もとっても美味しくできました。 炊き立てはもちろん、冷めても美味しく召し上がっていただけます。 炭火焼おにぎりは絶品?(トースターでも勿論、美味しいですよ?) お米の袋についているタグと一筆箋は那須町在住のイラストレーター米倉万美さんにより描かれたものです。 先祖代々、受け継がれてきた里山の稲作風景の中で、私の父と母が仲良く会話をしながら農作業をしている様子に心がほっこり温まります。 ※精米(標準米)したてをお届けします。 ※消費期限は、発送日から2か月です。 ※20個限定です。無くなり次第、終了とさせていただきます。

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那須の里山 彼岸花の里  令和5年産 美野沢のコシヒカリ「minoho」3㎏ 一筆箋 ※精米(標準米)したてをお届けします。 ※消費期限は、発送日から2か月です。 ※20個限定です。無くなり次第、終了とさせていただきます。

minohoへの想い

minohoへの想い

「minoho」の名付け親は栃木県那須町在住のイラストレーターの米倉万美さん。

この名前を見た時、たわわに実った稲穂が田んぼ一面に黄金色に輝き収穫の時を待っている…そんな様子が目に浮かびました。

幼いころから、お米は買って食べるものとは知らずに、毎日、当たり前に、美味しいと思うことすらなく、感謝のかけらもなく・・ぼんやりと食べていました。(なんと勿体ないことを・・反省?)
大人になり都会で生活するようになってから、実家の父と母が作って食べさせてくれたお米の美味しさに痛感し、実家のお米が恋しくて恋しくて・・・。

たわわに実る黄金の稲穂たちは、いつでも優しく美しく、ふるさとを離れて暮らす私たちをいつでも迎え入れてくれます。大好きな父と母と共に。
身も心も美しい「minoho」は、私の大切な父と母の愛情をたっぷりともらって美味しくなった私のふるさと美野沢の「ほまれ」だと自信を持っています。

食はとても大切です。
ツヤツヤで甘くて美味しい「minoho」で優しさに包まれていただけたら嬉しいです。

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