群馬県 富岡市 (ぐんまけん   とみおかし)

純国産 富岡シルクスカーフ スーベニア富岡 ファッション小物 ファッションアイテム 服飾品 ファッション F21E-312

ファッションデザイナー 丸山敬太氏とのコラボレーションにより誕生したスカーフ。 富岡製糸場にあるいろいろなアイコンをユーモアを込めて絵画タッチでモノトーンで仕上げた、今回描き起こしの完全オリジナルの柄。 富岡の思い出を持ち帰るような「お土産」がコンセプト。 富岡製糸場の展示の中にあるいろんなモチーフを絵画タッチで仕上げた一枚。 今回 KEITA MARUYAMA とのコラボで実現した富岡オリジナルです。 テーマは「スーベニア=お土産」。 柄を見ているだけで富岡の歴史を辿ることができます。 素材は富岡産100%のシルクに繊細なコットンを混紡していて、なめらかな触り心地とツヤ、ハリが特徴です。 バンダナサイズに仕上げているので、カジュアルにもシックにも巻き方次第で楽しめます。

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富岡シルクスカーフ【スーベニア富岡】1枚 サイズ:タテ55cm×ヨコ55cm ※富岡シルク52%×コットン48%

生産者の顔 (富岡市養蚕農家)

写真

【一般社団法人富岡シルク推進機構】

歴史と、技術と、品質と。
受け継いだ誇りを未来に届ける
2014年(平成26)6月、『富岡製糸場と絹産業遺産群』が世界文化遺産に登録されました。
かつて日本の産業の最先端であった日本のシルクは、現在では市場の僅か1%以下という厳しい現状に追い込まれています。
“富岡の地で繭が生産されなくなってしまったら、本当の意味での世界遺産とは言えないのではないか。”
との大きな課題を踏まえ、富岡地域の養蚕業を次世代に継承していくことを目的に、2008年(平成20)5月に「富岡シルクブランド協議会」が設立されました。
協議会は2007年度より国が新たに導入した蚕糸・絹業提携支援事業を活用しながら、川上の養蚕農家から製糸業者、川下の絹加工業者、販売業者に至るまで、蚕糸・絹業に携わる関係者が、高品質な繭生産から流通・小売りまでの連携を強化した純国産シルク製品の開発・販売に取り組んできました。
2021年7月1日、協議会の全事業を引き継ぎ、世界遺産富岡製糸場のある富岡地域の養蚕業を守り、継承していくことを目的に、一般社団法人富岡シルク推進機構(以下「当機構」という。)は設立されました。
現在も日本一の養蚕産地・富岡市として『富岡シルク』ブランドの普及・推進に努めています。

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