群馬県 富岡市 (ぐんまけん   とみおかし)

純国産 富岡シルク まゆ玉ナイトキャップ 《ベビーピンク》 ファッション小物 ファッションアイテム 服飾品 ファッション F21E-316

富岡市の養蚕農家が丹精込めて育てた繭の真わたを紡いだ糸で作りました。 ふんわり軽い空気を含んだ柔らかいシルクがやさしく包み、髪を労わります。 シルクは吸湿性・放湿性に優れているので、髪や頭皮を労わり乾燥から守ります。 ニット生地なので適度なストレッチ感でソフトな付け心地です。

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容量
富岡シルク まゆ玉ナイトキャップ 1枚 サイズ:タテ33cm×ヨコ30cm ※富岡シルク(ループシルク)94%、ポリウレタン6% カラー:ベビーピンク

生産者の顔 (富岡市養蚕農家)

写真

【一般社団法人富岡シルク推進機構】

歴史と、技術と、品質と。
受け継いだ誇りを未来に届ける
2014年(平成26)6月、『富岡製糸場と絹産業遺産群』が世界文化遺産に登録されました。
かつて日本の産業の最先端であった日本のシルクは、現在では市場の僅か1%以下という厳しい現状に追い込まれています。
“富岡の地で繭が生産されなくなってしまったら、本当の意味での世界遺産とは言えないのではないか。”
との大きな課題を踏まえ、富岡地域の養蚕業を次世代に継承していくことを目的に、2008年(平成20)5月に「富岡シルクブランド協議会」が設立されました。
協議会は2007年度より国が新たに導入した蚕糸・絹業提携支援事業を活用しながら、川上の養蚕農家から製糸業者、川下の絹加工業者、販売業者に至るまで、蚕糸・絹業に携わる関係者が、高品質な繭生産から流通・小売りまでの連携を強化した純国産シルク製品の開発・販売に取り組んできました。
2021年7月1日、協議会の全事業を引き継ぎ、世界遺産富岡製糸場のある富岡地域の養蚕業を守り、継承していくことを目的に、一般社団法人富岡シルク推進機構(以下「当機構」という。)は設立されました。
現在も日本一の養蚕産地・富岡市として『富岡シルク』ブランドの普及・推進に努めています。

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