群馬県 下仁田町 (ぐんまけん   しもにたまち)

絵本『みえなくなったちょうこくか』 F21K-287

みえるって、どういうこと? 視力を失った彫刻家三輪途道(みわ・みちよ)の彫刻作品と心の有様を詩で表現。 見えなくなっていく過程、見えなくなってからの心模様が優しい言葉で紡がれる。 子どもから大人まで、一緒に障がいを考える絵本。 詩人・谷川俊太郎推薦。

8,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
上製本 変形判(240×275mm) 本文32頁(オールカラー)

一般社団法人メノキ

視覚障がい者とアートをつなぐ活動を通して、見える人も見えにくい人、見えない人も平等に豊かに暮らせる社会の実現を目指し、
美術展覧会や障がい者向けの出版活動などに取り組んでいます。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス