群馬県 東吾妻町 (ぐんまけん   ひがしあがつままち)

[№5819-0246]御城印帳史上初!台紙も真田赤備え!映える岩櫃城オリジナル御城印帳/真田十勇士御城印7種のセット

戦国時代の英雄、「日本一の兵」と呼ばれた真田氏、真田昌幸・信幸・幸村の父子が一緒に暮らしていたと言われる岩櫃城。真田が仕えた武田氏時代には武田の三堅城と名高く、NHK大河ドラマ「真田丸」ではタイトルバックに登場し、一躍名を轟かせた広大で難攻不落の山城。国指定史跡にして、日本城郭協会選定の続日本百名城として多くの城郭愛好者に親しまれる。 岩櫃城オリジナル御城印帳は、「日本一の兵」の文字とともに、岩櫃山をバックに炎に包まれながら戦場を駆け巡る真田幸村公を表紙に雄々しく描写。裏表紙には六文銭の幟旗とともに、幸村公の名言をレイアウト。社会全体が苦境に喘ぐ現代のわれわれの心に響く勇気の言葉だ。 そして最も特徴的なのは御城印を張り込む本体台紙。通常は白い台紙だが、本帳は真田の赤備えをイメージしてすべてが「真田レッド」。赤い台紙を起用したのは本邦初。真田レッドの本帳を手に、心躍る、心猛る御城印集めの旅をお楽しみ下さい。 セットとなる岩櫃城関係の御城印7種は、真田氏の架空の忍者軍団「真田十勇士」がモデル。真田十勇士は、猿飛佐助、霧隠才蔵、根津仁八、筧十蔵、由利鎌之助、海野六郎、穴山小助、望月六郎、三好伊佐、三好青海入道。岩櫃城を拠点としていた忍者がモデルともいわれ、その末裔は現在も東吾妻町にいます。この10人の忍者に真田幸村公をセットにした7枚。和紙にぴったりの豪快な墨絵は、墨絵師の涌井陽一さんによるもので、御城印の魅力をさらに引き立てています。宙を飛びながら手裏剣を放つ佐助、敵を睨みつけ今にも抜刀しそうな才蔵、宿敵・家康の首に今にも斬り掛からんとする幸村公・・・。400年前の日本一の兵があなたの御城印帳で雄叫びを上げますよ。 文字揮毫は東吾妻町の書家・高橋大榛さん。 ※画像はイメージです。 ※御城印の墨の量によってにじんだり、乾きにくいことがあります。 ※お城によっては御城印を頂けない場合もあります。 事業者:合同会社岩櫃城忍びの乱

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容量
【御状印帳】本体寸法 幅124×高さ183×厚さ18mm/ ページ数 40ページ(片面PPポケット付き)/保護カバー付き(材質:塩化ビニール) 表紙:オフセット印刷 台紙(ジャバラ):100g/m²色上質、無地:印刷なし×42コマ 30μOPP(色味により値段変動) カバー:軟質塩ビ製カバー その他:カバー掛け+取扱説明書+透明PP袋個装 【御城印】寸法 幅100×147mm/材質 和紙/真田幸村は金箔押し・ほか6枚は銀箔押し仕上げ/透明PP袋7種同封

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