群馬県 東吾妻町 (ぐんまけん   ひがしあがつままち)

[№5819-0248]御城印帳史上初!台紙も真田赤備え!映える岩櫃城オリジナル御城印帳/岩櫃城御城印 デラックス岩櫃セット

戦国時代の英雄、「日本一の兵」と呼ばれた真田氏、真田昌幸・信幸・幸村の父子が一緒に暮らしていたと言われる岩櫃城。真田が仕えた武田氏時代には武田の三堅城と名高く、NHK大河ドラマ「真田丸」ではタイトルバックに登場し、一躍名を轟かせた広大で難攻不落の山城。国指定史跡にして、日本城郭協会選定の続日本百名城として多くの城郭愛好者に親しまれる。 岩櫃城オリジナル御城印帳は、「日本一の兵」の文字とともに、岩櫃山をバックに炎に包まれながら戦場を駆け巡る真田幸村公を表紙に雄々しく描写。裏表紙には六文銭の幟旗とともに、幸村公の名言をレイアウト。社会全体が苦境に喘ぐ現代のわれわれの心に響く勇気の言葉だ。 そして最も特徴的なのは御城印を張り込む本体台紙。通常は白い台紙だが、本帳は真田の赤備えをイメージしてすべてが「真田レッド」。赤い台紙を起用したのは本邦初。真田レッドの本帳を手に、心躍る、心猛る御城印集めの旅をお楽しみ下さい。 セットとなる岩櫃城関係御城印はなんと13枚。基本形の岩櫃城・金剛院・密岩神社の3種、真田十勇士の墨絵シリーズ(7枚のセット)、岩櫃城本丸跡から金粒子が出土したことを記念して特別発行した金色の御城印。 さらに、岩櫃城忍びの乱が2021年春に開館した「岩櫃真田忍者ミュージアム”にんぱく”」の開館記念「影が光を呼ぶー。」影と光の2枚セット。 以上、どれも「かっこいい」と評判の13枚がセットになった御城印愛好者、岩櫃城愛好家、戦国真田愛に満ちた全国の「日本一の兵」に送る豪華セット。13枚を押し並べた赤備え御城印帳を手にした瞬間、「大博打の始まりじゃー!」と咆哮しよう。 文字揮毫は東吾妻町の書家・高橋大榛さん。 ※画像はイメージです。 ※御城印の墨の量によってにじんだり、乾きにくいことがあります。 ※お城によっては御城印を頂けない場合もあります。 ※PPポケットは薄紙・ハガキ・写真等専用です。破れる恐れがありますので、厚い物・重量物は入れないで下さい。 ※表紙を強く擦ると色移りする場合がありますので、カバーをかけたままの使用をおすすめします。 事業者:合同会社岩櫃城忍びの乱

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【御状印帳】本体寸法 幅124×高さ183×厚さ18mm/ ページ数 40ページ(片面PPポケット付き)/保護カバー付き(材質:塩化ビニール) 表紙 :オフセット印刷 台紙(ジャバラ):100g/m²色上質、無地:印刷なし×42コマ 30μOPP(色味により値段変動) カバー:軟質塩ビ製カバー /その他: カバー掛け+取扱説明書+透明PP袋個装 【御城印】寸法 幅100×147mm/材質 和紙/全13枚/透明PP袋で種類ごとに封入

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