埼玉県 さいたま市 (さいたまけん   さいたまし)

ヌゥぐるみ さいたま国際芸術祭2023Ver.(Lサイズ) 【11100-0565】

さいたま市の公認PRキャラクターである、つなが竜ヌゥをモチーフにした「ヌゥぐるみ」(Lサイズ)が、さいたま国際芸術祭2023のロゴをあしらったシャツを着た限定バージョンで登場!

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さいたま市公認PRキャラクターであるつなが竜ヌゥのぬいぐるみ さいたま国際芸術祭2023仕様 1体

さいたま国際芸術祭2023とは

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開催概要

さいたま国際芸術祭は、さいたま市を舞台に3年に一度開催される芸術祭。2016年に一回目の芸術祭を開催して以来、文化芸術を活かした地域の活性化や都市の魅力向上を目指し、文化芸術都市としてのさいたま市を創造するため、国内外のアーティストと共に展開している。市民と市民、市民とアーティスト、アーティストと地域が交流する機会を創出する「共につくる、参加する」市民参加型の芸術祭として、さいたま市内で広く開催する。

2023年(令和5年)10月7日(土)〜12月10日(日)[65日間]

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芸術祭テーマ 「わたしたち」

あなたにとって「わたしたち」とは、誰を指すだろう。
日本を代表する「生活都市」さいたま。人々が日本の中心地へ向かい、そして戻ってくる場所。中心へ、あるいは発展の一途へと脈々と続けられる人間の行動を、とても間近に、そしてそっと側から眺める都市。確たる「主体」というような、積極的な視点からは少しだけ身を引いた、漠然とした感性のあわいが留まる地。この地域には語りきれないほど多種多様の魅力がある。しかし、それをこうだと決定づけようとした瞬間、何かふっと大切なものが失われてしまう、そんな感覚を伴うことがある。いつの間にか加担してしまうこの現実世界から少し距離を取るために、私が尚も「わたし」であり続けるために、決して誰かに明確に語られることなく、とても密やかに日常に繰り広げられる、人間の「無自覚」への微かな抵抗。
この客体的な空間さいたまから、芸術祭を、そして都市を、更にはこの世界を、もう一度「みる」。気候変動、社会格差、分断、戦争。現代社会を取り巻く、もはや私たち自身の加害性を抜きに語ることのできない様々な問題。この時代を生きる私たちは、一体どのように「わたし」の延長線上に、この世界を捉えることができるだろう。あらためて、私たちが「わたしたち」をみる。そんな機会を、このさいたまの地から届けたい。

さいたま国際芸術祭 2023 ディレクター
現代アートチーム 目[mé]

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さいたま国際芸術祭2023 ディレクター
目 [mé]

アーティスト 荒神明香、ディレクター 南川憲二、インストーラー 増井宏文を中心とする現代アートチーム。個々の技術や適性を活かしたチーム・クリエイションによる制作活動を展開。観客を含めた状況/導線を重視し、「我々の捉える世界の”それ”が、”それそのもの”となることから解放する」作品を様々な場所で発表している。

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