「小江戸黒豚」は、英国系バークシャー種の純粋黒豚で、埼玉県川越市の自家農場で大切に育てています。川越の名産でもある「さつまいも」を食べて育っており、特に脂に甘味があるのが特徴の黒豚です。定番部位、ロース肉と肩ロース肉、バラ肉を使いやすい３mmにスライスしました。いろいろなお料理に使いやすい厚さです。黒豚肉の旨味と脂の甘味を、たっぷりお召し上がりください。 ソーセージも、焼くだけで簡単にお召し上がりいただけます。いろいろなお料理に活用ください。 《各部位の特徴》 ○ロース肉 きめ細かくて柔らかい、赤身と脂身のバランスが良い部位です。特に脂身に、小江戸黒豚の甘味と旨味とがギュッと詰まっています。 ○肩ロース肉 肩ロースは豚肉らしい、代表的な部位と言われています。コクがある濃厚な味わいが楽しめる部位です。 焼く、煮る、揚げる、炒める・・・どんな料理にも合います。 ○バラ肉 赤みと脂身が層になり、三枚肉ともいわれているのがこの部分です。キメは粗いですが濃厚な脂身が特徴でやわらかく、こってりとしてボリュームがあります。 特に小江戸黒豚の脂の甘味や旨味を楽しみやすい部位です。 〇ソーセージ4種 いろいろな味が楽しめるように4種類を1本ずつ入れております。お好みの味を見つけてみてください！