No.620 銀コップ / 海野雲雄 金工 伝統工芸 工芸美術 埼玉県
銀の板を鍛金の技術で金鎚で絞りコップの形とし、当て金に当ててきれいに均したものである。仕上げは古美仕上げ、中は金メッキを施し、底には純銀、作者海野雲雄の刻印がある。 日本茶、冷酒など様々な利用がある銀食器です。 本返礼品は、銀の板を鍛金の技術で金鎚で絞りコップの形とし均したものであり、仕上げは古美仕上げ、中は金メッキを施し、底には純銀、作者海野雲雄の刻印がある。これら全ての工程を秩父市内にて行っております。
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- 容量
- W7cm×D7cm×H7cm 重量150g 【数量限定:48セット】 制作に日数がかかるため、お届けまでに1ヶ月程度お時間を要する場合がございます。ご了承の上お申込みをお願いいたします。 ※日時指定は出来かねますのでご了承ください。
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