No.621 銀ビアカップ / 海野雲雄 金工 伝統工芸 工芸美術 埼玉県
銀の板を鍛金の技術で打出し、均して作られたものです。胴、高台を接合してビアカップの形になります。胴体部分には金鎚を使い、縦線の文様を打ち出している。完全に手作りのビアカップは珍しいと言える。飲用としてはもちろんですが、本棚に飾るのもおすすめです。 本返礼品は、銀の板を鍛金の技術で打出し均して、胴と高台を接合してビアカップとなっており、胴体部分は金鎚で縦線の文様を打ち出している。これら全ての工程を秩父市内にて行っております。
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- 容量
- W8cm×D8cm×H12cm 重量150g 【数量限定:30セット】 制作に日数がかかるため、お届けまでに1ヶ月半以上お時間を要する場合がございます。ご了承の上お申込みをお願いいたします。 ※日時指定は出来かねますのでご了承ください。
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