ねりきり12か月 花鳥風月四季彩々 (12個) ねりきり セット 詰合せ お茶菓子 和菓子 菓子 生菓子 ご当地 食品 関東 F5K-001
◆◆和菓子で四季を表現した見て良し、食べて良しの逸品!◆◆ 四季の風情豊かな日本の1年を、 ねりきりの和菓子で表現しました。 睦月(1月) :紅梅 咲き始める紅梅の様子 如月(2月) :春告げ鳥 春の訪れを知らせるウグイス 弥生(3月) :仙桃 災いを防ぐといわれる縁起物・桃 卯月(4月) :おおやま蓮華 天女花とも呼ばれる、白く美しい花がモチーフ 皐月(5月) :花菖蒲 江戸で盛んに栽培された花菖蒲の絶妙な色合いを表現 水無月(6月) :紫陽花 雨の中、しっとりと咲くあじさいの姿 文月(7月) :朝顔 夏の風物詩、朝露に映える姿・あさがお 葉月(8月) :桔梗 星のような花の形と紫の繊細な色合いが特徴 長月(9月) :乙女菊 平安時代から親しまれてきた愛らしい花 神無月(10月):紅葉 葉の色が変わりゆく様子を表現 霜月(11月) :木枯らし 枯葉と舞い散る雪で、冬の木枯らしをイメージ 師走(12月) :だんらん 冬のだんらん、こたつで食べるみかん NHKの大河ドラマで、当店のねりきりが使われました。 2015年「花燃ゆ」第9回 2018年「西郷どん」第12回・第20回 【提供:あさ美製菓舗】
日本の四季を和菓子で感じる

工芸品のように美しい「ねりきり」

白あんに砂糖やつなぎの食材を加えて調整し形作った和菓子です。
「あさ美製菓舗」三代目店主阿佐見広さんはこの道40年のベテラン。
花や植物など、季節の風物詩をかたどったねりきりを得意としており、
この「花鳥風月四季彩々」では、日本の四季を12個のねりきりで表現しています。
「店頭には常に8種類のねりきりを並べています。
例えば3月なら桜、4月ならすみれというように、
月ごとに季節に合ったものに入れ替えています。
常連さんからは『ねりきりで季節を感じられる』
との声もいただけるので、造り甲斐があります。」
(阿佐見さん)
老若男女問わず召し上がれるお菓子

最近では一般の方からのお問い合わせも増えてきました。
ねりきりは見た目の可愛らしさに加え、口どけがよく、
のどに詰まる心配もないので、お子様からご高齢の方まで
安心して食べていただける点も魅力です。」
(阿佐見さん)
見て楽しめ、食べて美味しいねりきりは
大切な方への贈り物としても最適の一品です。
ねりきりで日本の四季を感じながら召し上がってみてください。
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