埼玉県 本庄市 (さいたまけん   ほんじょうし)

武州栗羊羹と普寛最中の詰合せ ご当地 菓子 銘菓 和菓子 栗 ようかん もなか セット 詰合せ お茶菓子 お茶請け 御菓子司せきね 食品 関東 F5K-149

◆◆本庄を代表する和菓子「武州栗羊羹」「普寛最中」の詰合せ!◆◆ ・武州栗羊羹 厳選された小豆と大粒の栗を使用。 手間暇を惜しまず、丹念に練り上げた逸品です。 程良い甘さで小豆や栗本来の風味が楽しめます。 平成16年秋、当時の天皇・皇后両殿下が行幸啓の折に お召し上がり頂いた羊羹です。  <第23回全国菓子博 内閣総理大臣賞受賞> ・普寛最中(ふかんもなか) ★小倉あんと白あんの2種 北海道産の小豆を時間をかけてじっくり炊き上げ 程よい甘さで仕上げることにより、 小豆本来の風味を味わえるように作り上げた最中です。 名前は江戸中期の修験者「普寛上人」にちなんでつけられています。 【提供:有限会社 御菓子司せきね】

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  • 常温
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  • ギフト包装
  • のし
容量
【和菓子2種セット】 ・武州栗羊羹 × 2本  (サイズ:12.5×5.5×5cm 約350g) ・普寛最中(小倉あん) × 2個      (白あん) × 2個  (サイズ:6.5×6.5×2.5cm 約68g)

本庄で創業して1世紀の和菓子店が贈る和菓子セット!

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天皇皇后両陛下も召し上がった「武州栗羊羹」

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この「武州栗羊羹」は程よい甘さに仕上げ、
小豆や栗の風味を楽しんでいただける、
「御菓子司せきね」を代表する銘菓です。

平成16年10月、当時の天皇皇后両陛下が
埼玉においでになった折にお召し上がりいただきました。

創業以来変わらない製法の「普寛最中」

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この「普寛最中」は大正5年の創業以来、
変わらない製法で作っています。
もち米の皮種に北海道産の小豆を使用。
「小倉あん」と「白あん」の2種の味で
小豆の風味を存分に味わっていただけます。

名前の由来になった「普寛上人」とは
江戸時代中期に活躍した人物です。
「御嶽信仰」と呼ばれる信仰を普及させたのちに
本庄の地で亡くなっており、
今も本庄市内に普寛上人のお墓である
「普寛霊場」が残っています。

伝統を受け継ぐ創業1世紀の老舗

「御菓子司せきね」は大正5年に本庄市で創業。
ひたすら地元本庄に因んだ菓子を主に作り続けてきました。
現在は3代目が家業を受け継いでいます。

100年以上に亘り培い、守ってきた菓子製造のノウハウを生かしつつ、
時世の変化にも対応するように工夫を重ねてきました。
お菓子の原材料は主に国産の良質な素材を厳選して使用し、
主要商品の「普寛最中」や「ほんじょうそだち」等は商標登録を取得・更新しています。

今後も伝統の製法を守りつつ、地元本庄の皆さまをはじめ、
もっと広く更に幅広い年齢層の皆さまに
親しまれ喜ばれるお菓子作りに励んでまいります。

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