埼玉県 狭山市 (さいたまけん   さやまし)

No.368 【市制施行70周年記念】池原昭治 童絵(原画)<ナスとっかえ> / 絵画 昔話 民話 インテリア 画家 いけはらしょうじ 作品 埼玉県

狭山市の市制70周年を記念して、池原昭治先生が描いた日本昔話「ナスとっかえ」の童絵(原画)で、1点限りになります。 ナスとっかえ: 狭山市入間川の沼に夏の病に苦しみ暴れる竜がおり、困った村人が畑のナスを食べさせるとおとなしくなった。その後、竜は諏訪神社の守護神となり、夏の病を封じるナスを人々に配るという昔話。 先生は、テレビ「まんが日本昔ばなし」で原作、演出、作画、美術を担当し、日本各地の民話を訪ね歩き、「童絵」という独自の画風を確立しました。日本の民話の豊かな世界を語り継いでほしい、との思いで活動を続けています。 狭山市在住で、狭山市の観光大使もされております。 提供者:池原 昭治

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・おおよそA4判サイズの童絵(原画) ・額装有 【数量限定:1点】 お申込時の決済手段は、『オンライン決済限定』となります。 その他の払込方法をご選択いただいても受付が出来ませんので何卒ご了承ください。

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