【渋沢栄一翁 新一万円札発行記念】百社一首 【11218-0927】
◆◆渋沢栄一翁の新一万円札発行に向けた新商品開発プロジェクトから生まれた「百社一首」◆◆ 埼玉県深谷市の小島市長からの依頼を受け、埼玉工業大学の本吉准教授が主導するプロジェクトにより誕生しました。 渋沢栄一翁は、生涯にわたり約500社の企業の設立や育成に関与しました。 これらの企業に対し学生たちが一件一件丹念に企画書を送付し、その結果、この企画に対し、66の企業のご参加をいただき本商品の完成に至りました。 「百社一首」は、渋沢栄一翁が関わった多岐にわたる企業の現代における活躍を知ることができる貴重な商品です。 歴史的な背景を持つ企業の歩みを辿りながら、現在の企業活動を感じ取ることができます。 この機会にぜひお手に取って、渋沢栄一翁の偉業を感じていただければ幸いです。 【提供:たつみ印刷 株式会社】
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- 容量
- 百社一首 材質:紙(本体) ・外箱表面:ニューDV+マットPP加工 ・絵札・読み札:コートボール合紙、両面マットPP加工、角丸仕上げ 本体サイズ:幅140mm x 高さ30mm x 奥行196mm(箱) 内容:カード132枚 ※企業名・絵札、66枚 読み札66枚 解説文(小冊子)が付き
返礼品『百社一首』の特徴

題字の『百社一首』には渋沢栄一翁直筆の文字を、深谷市の渋沢栄一記念館所蔵の書簡より抽出して作成しており、デザインは、『論語と算盤(昭和3年版 忠誠堂発行)』の外箱をオマージュしています。また、本棚に等に収納した際に『百社一首』が見えるように、側面のデザインにもこだわりました。

絵札は、渋沢栄一翁が設立や育成に関わった企業約500社の中で、今も続く全ての企業の中からご参加いただけた66社の『ロゴマーク』を掲載しており、裏面には、ご参加いただいた各企業と渋沢栄一翁との関係を表現しており、裏面のデザインには、外箱のデザインと題字を使用しました。

外箱表面には、マットPP加工を施し、上質な仕上がりとなっています。絵札・読み札は、コートボール合紙に両面マットPP加工、角丸仕上げとなっており、ご参加いただいた各企業の、企業名・絵札・読み札・解説文を確認することが出来ます。

たつみ印刷 株式会社
当社は、埼玉県深谷市を拠点に活動する、商業印刷、デザイン、ウェブサイト制作を得意とする総合印刷会社です。情報化社会のトレンドをとらえ、お客様が求める情報伝達・加工サービスをワンストップでご提供することが当社の使命です。
紙、デジタル、クロスメディアを問わず、企画からデザイン、制作、デリバリーまで、安心してお任せいただけるのがたつみ印刷です。

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