No.294 伝統工芸士作・江戸切子 / ロックグラス グラス 酒器 杯 盃 さかずき きりこ キリコ 工芸品 伝統工芸 伝統的 ガラス工芸 硝子 埼玉県
江戸切子は江戸時代に始まり現在まで続く日本の伝統工芸です。 江戸切子は、江戸時代末期(1834年頃)に始まったとされる、東京発祥の伝統的なガラス工芸です。 透明または色ガラスの表面に、繊細なカット(彫刻模様)を施して装飾を行う技法で、その美しさと技術の高さから、国内外で高い評価を受けています。 作者:石塚春樹 保有資格:経済産業大臣指定 伝統工芸士 本返礼品の主要な部分は、越谷市にて生産、製造または加工したものが占めております。
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- 容量
- 約300g 【数量限定:12点】 ※寄附のお申し込みから発送まで2か月程かかる場合がございます。予めご了承ください。 ・耐熱ガラスではありません。急激な温度変化により割れることがありますのでご注意ください。 ・電子レンジ、オーブンではご使用になれません。 ・傷がついたり汚れが取り切れなかったりして、輝きを低下させる恐れがありますので、食器洗い乾燥機で洗浄はお控え下さい。 ・ご使用後は台所用洗剤を使用し、スポンジや天然素材製のタワシでカット面に沿って洗っていただくと輝きが保たれます。 ※お申込時の決済手段は、『オンライン決済限定』となります。 <その他の払込方法をご選択いただいても受付が出来ませんので何卒ご了承ください。>
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