だし粉 50g×3袋[原木しいたけと日高昆布の粉末出汁]/ 貫井園【1636173】
だし粉 50g×3袋[原木しいたけと日高昆布の粉末出汁] 簡単手間いらずで、原木しいたけと昆布のうま味と栄養をまるごと食べられます。 塩や添加物など加えていません。 ポイント 1: グアニル酸×グルタミン酸 うま味物質は単独で使うよりも、アミノ酸(グルタミン 酸)と核酸系うま味物質(グアニル酸やイノシン酸)を組 み合わせることによってうま味が飛躍的に強くなること が知られており、それを「うま味の相乗効果」と呼びます。グアニル酸が豊富な原木しいたけとグルタミン酸が豊富な日高昆布の掛け合わせでUMAMI アップ↑ ポイント 2:余計なものが入ってない 保存料や化学調味料はもちろん、塩も混ぜていません。出汁パックのような袋状ではなく、粉末そのものなので、お使いになる料理によって使用量を調整でき、塩などで味を整えるのもご自身の好みで調整できます。 ポイント 3:原木栽培のしいたけ シイタケの栽培方法には2通りあり、ナラやクヌギの原木に菌を植え山でじっくり育てる原木栽培と、おが屑に栄養剤などを加えて施設で育てる菌床栽培。貫井園は100%原木栽培で、だし粉の原料となるシイタケも100%原木栽培のものです。 ●使い方 500mlのお湯に小さじ1杯程度 ・お吸い物より、お味噌汁や具沢山の汁物にオススメ。 ・卵料理や肉料理などに小さじ1杯程度混ぜて頂くと風味や旨味がアップします。 ・細かい粉末状の為、お湯に溶かしても粒子が残ります。 ・パックではなく粉末状なのでお料理によって使用量を調整しやすくなっています。 ■生産者の声 埼玉県入間市で原木しいたけを育てて30年以上。 手間と時間のかかる原木栽培のしいたけ生産者が年々減少する中、貫井園では30年以上原木栽培を続けています。 冬の寒い時期にナラの原木に種菌を植え、乾燥する冬場は保温・保湿をし、気温が高くなる夏場は原木の間に風が通り菌がよく周るよう天地返しをする。 1本1本の原木を手作業で管理する作業は重労働です。 シイタケの芽が出てくるまで1年から2年、大切に育て、自然の力で育つ原木栽培のしいたけは、歯ごたえと香りが抜群です。
- 容量
- ■お礼品の内容について ・だし粉[50g×3袋] 原産地:埼玉県入間市/製造地:埼玉県入間市/加工地:埼玉県入間市 ■原材料・成分 原木干し椎茸(埼玉県入間市産)、昆布(北海道産)