埼玉県 北本市 (さいたまけん   きたもとし)

【思いやり型返礼品】グリコできたてトマトプリッツ 120箱

<こちらの返礼品は、「北本市社会福祉協議会」への「思いやり型返礼品(寄贈型)」です。> この返礼品をお選びいただいた場合、寄附者様からの【寄贈】として、北本市内の工場で製造されるグリコ商品「トマトプリッツ」を、北本市社会福祉協議会へお送りします。 北本市社会福祉協議会へ寄贈後は、フードパントリーや子ども食堂等で提供されます。 ※フードパントリー  生活困窮者やひとり親家庭など、何らかの理由で十分な食事をとることができない状況の方に食品を無料で提供する支援活動のこと

50,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
◇トマトプリッツ 120箱(製造から10日以内のもの)

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こちらの返礼品は、「北本市社会福祉協議会」へ寄贈される【思いやり型返礼品】です。

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北本市内にあるグリコ工場「北本ファクトリー」で製造されるトマトプリッツ。
製造から10日以内の「できたて」を北本市社会福祉協議会にお届けします。

北本市社会福祉協議会の取り組み

北本市社会福祉協議会では、「誰もが人を支え、人に支えられながら自分らしく安心して暮らすことのできる地域づくり」を目指しています。
フードパントリー、高齢者や子育て中の親が集まれる居場所づくり(サロン活動)、日常生活上の援助を必要とする世帯に対する生活支援サービス等を実施しています。

「こども応援プロジェクト」始動!

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日本では7人に1人の子どもが貧困状態にあり、当たり前の生活を営めない子ども達がたくさんいます。経済的な困窮だけでなく、「人とのつながり」や「教育・体験の機会」が奪われるなど、貧困の連鎖が大きな社会問題となっています。
そこで、北本市社会福祉協議会では、令和3年度から未来を担う子どもたちをみんなで見守っていく「こども応援プロジェクト」を始動しました。

【実施内容】
1.「きたもと、つながるフードパントリー」の開催
 経済的支援が必要な子育て世帯を対象に、食料の無料配布を毎月実施しています。

2. 「こども応援未来基金」の創設
 北本市の子どもの「健やかな成長」と「夢」と「希望」を応援するために基金を設立しました。

3. 担い手養成講座などの開催
 「子ども食堂」などの担い手養成講座を開催し、子どもの居場所の立ち上げを推進しています。

4. 子ども食堂やフードパントリーのネットワーク会議の開催
 子ども食堂やフードパントリーを行う団体同士の連携を図ります。

毎月実施!フードパントリーの様子をご紹介します。

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フードパントリーで配布する食料の仕分けから配布は、市民団体さんや個人ボランティアのみなさまにお手伝いいただきながら行っています。

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ボランティアのみなさんの手によって箱詰めされた食料。こちらを希望者の方にお配りします。

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北本市総合福祉センターでのフードパントリー当日の様子。
現在は、ドライブスルー方式でのフードパントリーを実施しています。

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市内の団体や個人ボランティアのみなさんと一緒に活動しています。

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