H006-24 【Nゲージ】信州を行く高原列車。E127系100番台(動力付き)
【セット内容】 ・E127系100番台(更新車)4両 ・展示用線路(直線線路186㎜:4本)
長野エリアで活躍する「E127系100番台」のNゲージ鉄道模型車両です。
【セット内容】
・E127系100番台(更新車)4両
・展示用線路(直線線路186㎜:4本)
E127系100番台は国鉄時代から活躍していた車両の後継として平成10年(1998)に登場。
ステンレス製車体に「アルパインブルー」と「リフレッシュグリーン」の2色の帯を纏い、松本~南小谷間を結ぶ大糸線を中心に、中央本線・篠ノ井線・信越本線(小淵沢~長野間)の広範囲で活躍しています。
近代的なデザインながら南アルプスを望む安曇野の雄大な自然とも調和し、長野の鉄道風景の
ひとつとして多くのファンがその姿をカメラに収めています。
地域の方々の通勤・通学の足として活躍する一方、観光客や登山客の利用も多い為、車内の座席の半分はグループで向かい合って座れる「クロスシート」となっています。
今回提供致しますNゲージ車両はE127系2両編成×2セットでお届けします。
うち1セットは冬期の早朝、架線に付着した霜を取り除くための「霜取りパンタグラフ」を装備した
重装備タイプとなっています。
ご自身でお持ちのパワーパック(コントローラー)、線路で走行させることが出来ます。
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