埼玉県 鶴ヶ島市 (さいたまけん   つるがしまし)

H013-24 【Nゲージ】開業70年!東京の地下を走った「赤い電車」。営団地下鉄丸ノ内線500形(動力付き)

セット内容 ・丸ノ内線の赤い電車 営団地下鉄500系6両(室内灯取付済) ・展示用線路

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・丸ノ内線の赤い電車 営団地下鉄500形6両(室内灯取付済)
・展示用線路

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営団地下鉄(現東京メトロ)丸ノ内線は東京で2番目の地下鉄として昭和29年(1954)に池袋~御茶ノ水間が開業しました。
昭和37年(1962)に荻窪駅までの全線が開業。以来東京の重要な路線のひとつとして多くの方の足として活躍しています。
「地下鉄」でありながら一部区間では地上や高架を走り、特に御茶ノ水駅付近の神田川を跨ぎながらJR線と立体交差するポイントは東京の日常の1シーンとして様々なメディア媒体に登場しています。

丸ノ内線のラインカラーにもなっている「赤い電車」は当時のイギリスの煙草の箱に由来し、
茶色や黒色など暗めの色ばかりだった当時の鉄道車両としてはまさに「異色」といえる存在で、
大変なインパクトがありました。

今回提供致します「500形」は開業当時に登場した「300形」の改良版で昭和32年(1957)に登場しました。
直線的な車体デザインであった300形に対し、丸みを帯びたデザインとなったのが特徴です。
平成8年(1996)まで活躍した後、引退。その後一部車両はアルゼンチン・ブエノスアイレスの地下鉄で活躍しました。

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昭和60年代の姿をモデルとした6両編成です。
ご自身でお持ちのパワーパック(コントローラー)、線路で走行させることも出来ます。
さらにオプションの室内灯を組み込んだ状態でお届けします。

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