埼玉県 鶴ヶ島市 (さいたまけん   つるがしまし)

K011-25【Nゲージ】銀世界の世界遺産を行く「SL冬の湿原号」

【セット内容】 10-1958 C11 171+14系500番台「SL冬の湿原号」6両セット 24-712 1/150 タンチョウ 展示用線路

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北海道の冬を彩る風物詩

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「SL冬の湿原号」は釧網本線の釧路~標茶(しべちゃ)間を結ぶ冬期限定の観光列車です。現在北海道で運行されている唯一のSL列車で、釧路湿原の大自然を間近で感じられるよう座席が窓側に向かって配置された「たんちょうカー」や、車内にだるまストーブが設置された「ストーブカー」などの客車を連ねて運行されています。牽引機のC11 171はかつて標茶の公園で保存されていましたが平成10年(1998)に動態保存機として復活しました。
北海道の様々なイベント列車の牽引を務め、現在は同列車専任の牽引機として活躍しています。復路ではバックで運転を行うのも特徴です。
JR北海道で活躍する車両や、他のJR線で運転されているSL列車とも合わせてお楽しみいただけます。

当返礼品では、SL「C11 171」へ「SL冬の湿原号」ヘッドマークを取付、客車5両への室内灯(スハシ44は電球色、それ以外の4両は白色)を取付、客車セット両端の「スハフ14」へのジャンパ栓取付済みでのお届けとなります。

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一緒にお届けしますタンチョウは「SL冬の湿原号」から見ることができ、ジオラマを彩るのに好適なアイテムです。広大な湿原で眺められるタンチョウたちの様々な姿をお楽しみください。

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冬の道東の風物詩であるSL冬の湿原号が遂に登場です。
SLには湿原号オリジナルのヘッドマークが取付できるほか、客車には北海道ならではのダルマストーブが忠実に再現されています。
冬を彩るSLと客車のセット、お手元にいかがでしょうか。

株式会社関水金属の記念品

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