G018-25 【Nゲージ】C11 171
C11 171はかつて標茶の公園で保存されていましたが平成10年(1998)に動態保存機として復活しました。 北海道の様々なイベント列車の牽引を務め、現在は同列車専任の牽引機として活躍しています。 現在北海道で運行されている唯一のSL列車である「SL冬の湿原号」は釧網本線の釧路~標茶(しべちゃ)間を結ぶ冬期限定の観光列車です。 復路ではバックで運転を行うのも特徴です。


令和4年(2022)1月の全検出場後の形態で製品化




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