埼玉県 鶴ヶ島市 (さいたまけん   つるがしまし)

K010-25 【Nゲージ】スタートセット 冬の銀世界へ 「SL冬の湿原号」

「SL冬の湿原号」は釧網本線の釧路~標茶(しべちゃ)間を結ぶ冬期限定の観光列車です。 現在北海道で運行されている唯一のSL列車で、釧路湿原の大自然を間近で感じられるよう座席が窓側に向かって配置された「たんちょうカー」や車内にだるまストーブが設置された「ストーブカー」などの客車を連ねて運行されています。牽引機のC11 171はかつて標茶の公園で保存されていましたが平成10年(1998)に動態保存機として復活しました。北海道の様々なイベント列車の牽引を務め、現在は同列車専任の牽引機として活躍しています。復路ではバックで運転を行うのも特徴です。 当返礼品では、車両セット内の客車5両に室内灯(オプションパーツ)を取り付けた状態でお届けします。 冬の道東の風物詩であるSL冬の湿原号が遂に登場です。 SLには湿原号オリジナルのヘッドマークが取付できるほか、客車には北海道ならではのダルマストーブが忠実に再現されています。 冬を彩るSLと客車のセット、お手元にいかがでしょうか。

150,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
【セット内容】 ・10-1958 C11 171+14系500番台「SL冬の湿原号」6両セット ・走行用線路 ・コントローラー

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届いたその日から運転がお楽しみいただけるよう線路・コントローラーがセットになっています。

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※画像はイメージです




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