【約20本】生産者直送 有機栽培で育った朝切りバラの花束 【11246-0045】
白岡市柴山地区で50年以上にわたりバラを生産している小山農園。 小山さん自慢のバラを花束にしてお贈りします。 有機栽培により丹精込めて作ったバラは、花持ちもよいと評判です。 朝切りしたバラを農園で花束にして直送いたします。 ※画像はイメージです。 ※生産時のバラには、花びらの外側にきず、しみ等がある「がく」がありますが、できるだけ新鮮なバラをお届けしたいため、発送時には取り除いておりません。 ※バラは、夏季及び冬季は発送時に傷み易く、品質が保つことが難しいため、7、8月及び12月中旬から3月末までの期間は、発送は休みとなります。そのため、6~7月及び12月~2月に入金確認させていただいたかたは、休止期間までに配送が間に合わない場合は、お届けまでお時間をいただきますので、ご了承ください。 【提供:小山農園】
18,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- バラ20本前後 赤・ピンク・黄色のミックス 約50~60cm ※バラは、夏季及び冬季は発送時に傷み易く、品質が保つことが難しいため、7、8月及び12月中旬から3月末までの期間は、発送は休みとなります。そのため、6~7月及び12月~2月に入金確認させていただいたかたは、休止期間までに配送が間に合わない場合は、お届けまでお時間をいただきますので、ご了承ください。

白岡市柴山地区で50年以上にわたりバラを生産している小山農園。1,200㎡の温室で一年中バラが咲いています。
自家育成したマイルージュやフランス原産のサムライをはじめ、複数品種の朝切りバラを全国にお届けしています。

◆生産者の声

現在は、1200㎡、4棟のハウスでバラを栽培しています。
品種は、サムライ、ローテローゼ、テレサ、アクロポリスがメイン。ふるさと納税の返礼品では各品種をミックスしてお贈りしています。
栽培に当たっては、有機質の肥料にこだわり、ハウスの中には、もみがらが敷き詰められていました。
「有機肥料で栽培したバラは、花持ちがよく、市場でも喜ばれているよ。」現在は4,000株のバラ苗を育てており、毎日、春の時期で400本から500本、秋の時期で200本から300本を県内の鴻巣市場に出荷しているそうです。
「若い時には、今よりも大きい施設で毎日3,000本を東京市場に出荷していたんだよ。」と笑顔で話す小山さんからは、バラに対する愛情が伝わってきました。
今では、奥様とお二人で、「手の届く範囲でいいバラを育てたい。」と語ってくれました。
また、現在はバラ栽培のベテラン小山さんを慕って、市内の花好きの方がボランティアで除草などを手伝っているそうです。
◆鮮度を保つため、市場への出荷と同じ「がく」をつけた状態でお贈りしています。

バラは、傷みやすく、鮮度を保つことが大変です。そのため、市場に出荷する際には、がくや色が悪い外側の花びらをつけたまま出荷しています。
小山農園では、寄附をいただいた皆様にできるだけ新鮮なバラをお届けしたいため、ふるさと納税でも発送時には取り除いておりません。
花束が到着いたしましたら、必要に応じて取り除いていただければ幸いです。
◆バラは、配送時の温度差(寒暖差)の影響で傷み易く、品質が保てないため、お届けは4月以降となります。

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