【詰め放題】ねぎセルフ収穫体験参加券(R7/1/11(土)~1/19(日)) 【11246-0115】
◆◆【詰め放題】白岡の畑でねぎセルフ収穫体験参加券!!◆◆ 沢山収穫できて、お得な「畑でねぎセルフ収穫体験」です! 〇当日の流れ ・当農園にて米袋と地図を係員から受け取って、畑を目指します。 ・畑でねぎを収穫し、30kgの米袋に詰め放題 (標準サイズのねぎが、50~60本程度入ります)していただき、 その場で解散です。 泥ねぎは青い部分だけ出して土に埋めると2ヶ月程度保存が可能ですので、 ぜひ沢山収穫してください!ただし、ねぎ坊主が出てしまうと 硬くなってしまいますのでご注意ください。 【提供:株式会社 関田農園】
- 容量
- 【体験内容】 ・白岡の畑でねぎセルフ収穫体験参加チケット (30kgの米袋1枚に詰め放題) ・日程:R7/1/11(土)~1/19(日)の期間のいずれか1日 ・受付場所:埼玉県白岡市上野田1387-1の 関田農園事務所付近(東武動物公園入口交差点近く) ・受付時間:9時~15時(所要時間1時間程度) (畑は16:00までにご退場ください) ※開催期間内にお越しいただけない場合は、 令和7年3月31日までの期間であれば、 事務所前の無人販売所に備え付けの専用のネギの袋 (ねぎが7本くらい入ります)5袋にねぎを詰めてお持ち帰りいただけます。
【注意事項】
※天候により中止(雨天、大雨や長雨の後)の場合は当農園のFacebookページで当日8:00までにお知らせ致します。
※事前予約は不要ですが、開催期間中(R7/1/11(土)~1/19(日))のいずれかでお越しください。
※画像はイメージです。
※収穫は原則としてセルフサービスとなり、係員による補助・指導等はできかねますので、ご了承ください。
※当日はチケットにある当日参加引換券と、ご本人様の確認をさせていただくことがありますのでご本人確認書類をお持ちください。(ご本人様がいらしていただければ、同伴者のかたも参加いただけます。ただし、米袋は1寄附につき、1袋となります。)
※現地までの往復交通費や宿泊費などは含まれません。
※農園付近に公共交通機関はありません。受付場所から畑までも数kmの移動をお願いすることがありますので、マイカーでのご来場をお勧めします。
※畑に入るので汚れても良い服装でお越しください。軍手、長靴、お手拭き等あった方が良いです。
※トイレ・手洗い場はありません。
※近隣の方の迷惑となる行為はしないでください。
※交通の妨げとならないようご配慮ください。
※ゴミは持ち帰ってください。
※会場以外へは決して立ち入らないでください。
※当農園は観光農園ではありません。事故盗難等につきましての一切の責任は負いかねます。ご了承ください。
※受付の際は、感染症拡大防止のため、マスクの着用をお願いいたします。
※感染症拡大防止のため、体調の優れない場合の参加はご遠慮ください。
当日に関して(農園のご案内)

受付場所 関田農園事務所付近(参加券を持って近くにいる従業員に声をおかけください。)

従業員が不在の場合は、赤印の扉を開けて、中にいる従業員へ声をおかけください。
収穫体験参加者の方に感想をお伺いしました!
・ネギ好きの我家は大満足でした。正直、細い売り物にならないネギなんだろうと思っていましたが、とても立派なネギでとてもうれしかったです。子供達も裾分けした人もとても喜んでいました。
・農園の方のあいさつや笑顔など対応が良かったです。セルフで時間も決められてなかったので都合のつく時間に伺うことができてよかったです。
・子供の体験としても有意義でした。ありがとうございました。
・堀りはじめは土が固くて、少し大変でしたが、その後はスムーズに収穫できました。初めてのねぎ収穫体験でしたが、とても楽しかったです。
・家族でできたことで良い思い出作りになりました。末っ子は2才なので、幼い頃に良い体験ができ嬉しそうでした。収穫後、すぐに食べられたことで美味しさは格別でした。
・職員の方も、ていねいに対応してくれてうれしかった。
・ねぎがたくさん収穫できて楽しかったです。しばらくは大好きなねぎを堪能できます。



参加されたかたは少ないかたでも30本程度、多いかたでは50本以上のねぎを収穫できたそうです。収穫後は知人のかたとシェアして、喜んでいただいたというかたもいらっしゃいました。参加者アンケートでは、全参加者のかたから満足度満点の評価をしていただき、大変ご好評をいただきました!
関田農園の熱い思いとこだわり
100種類以上もある長ねぎの品種の中から、白岡の土壌と気候に合った味の良いねぎを厳選し栽培しています。
当園のモットーは、野菜づくりは土づくりから。ふかふかの土で育ったねぎは市場で高い評価を頂戴しています。
本品はそんな自慢の長ねぎを30kgの米袋に詰め放題できる大変お得な収穫体験参加券です。
こだわりの土づくり

当園では、白岡市内の約20haの広さの畑でねぎを専門に生産しています。
元気なねぎをつくるために一番こだわっているのは、やはり土です。
ねぎづくりに一番合った土をつくるために、菌体肥料を入れて微生物を増やし、
地中の酸素濃度を高く維持する工夫をして微生物が住みやすい土にしています。
また、土着天敵を活用して害虫を抑制し、農薬の使用を極力減らしています。

関田農園について


関田農園はねぎに特化した法人組織です。作付面積の広さは日本でも有数です。
「安心、安全な野菜を提供する」という、農業人が第一に心掛けるべきことを考えます。
まずは土づくりからしっかり行うことで、じょうぶな野菜に育ちます。
結果として、化学肥料や農薬の使用量を減らすことができます。
毎年「土が良くなる持続可能な農業」、「安心安全な野菜を提供する農業」、
「遊休農地を借り入れて地域に貢献する農業」を理念に掲げ、一生懸命ねぎを育てています。
ねぎの保管方法について
ねぎは冬の作物になりますので、鮮度劣化が最も遅い温度帯も低く0~2℃です。
剥きねぎは、新聞紙に包んでポリ袋に入れ冷暗所に立てて保存が望ましいです。
その場合の保存期間は約1週間です。また、冷凍保存することも可能ですが、
解凍した際に溶けてしまいますので、生で使う薬味には向きません。
冷凍による保存期間は約1ヶ月です。
泥ねぎは、青い部分だけ出して土に埋めると長持ちしますが、
ねぎ坊主が出てしまうと硬くなってしまいますので、お早めにお召し上がりください。
もちろんそのまま焼いて食べてもとても美味しいですが、ねぎは様々な料理で使うことができます。
メインであったり、脇役であったりといろいろです。
この埼玉県白岡市の畑で育てたねぎを是非食べてみてください。
