埼玉県 毛呂山町 (さいたまけん   もろやままち)

【手織作品/1点限り】絹紙布 カードケース

東京・埼玉・群馬で手織教室はたおとを主宰している丹治好一による手織作品。使用した糸は、たて糸に絹糸(ぐんま200)よこ糸に和紙(細川紙)を糸にした紙糸を使用しています。この紙糸を作るのに手間と時間がかかります。紙糸を使うことにより、和紙ならではの風合いと軽さ、保温性・吸水性があります。黒く見えるところは、和紙に書道したものを糸にしたためそれが所々に出てきております。またたて糸は臭木で草木染めしたものを使っております。織り方は市松織。糸作りから織りそして縫うところまで人の手で行っている世界に1つだけのオリジナル商品です。サイズは11cm×6.5cm。カードなどが入るサイズです。

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絹紙布 カードケース 1

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▽作者紹介 丹治 好一
 1950年 秋田県生
 1968年 秋田県立大曲工業高等学校 建築科卒業
 1968年 株式会社田中土建工業
 1971年 大塚デザイン研究所
 1974年 株式会社トーキョーインテリア インテリアデザイン設計
 1977年 株式会社サロンドオブジェオー インテリアデザイン設計
 1978年 宮嶋建築設計事務所 チーフデザイナー
 1980年 丹治好一設計事務所設立
      住宅建築設計、料亭他飲食店設計、リゾートホテル設計等多数
 1985年 設計事務所を続けながら桐生織伝統工芸士
岩下順一主宰のイワシタ手織教室はたおとにて染織を学ぶ 
 1990年 スモークハウス Tansy(薫製工房)設立
 1995年 ギャラリー碌山にて”TANSY遊びの内から”と題して流鏑馬の切り絵の個展を開催
 1998年 岩下順一先生の逝去に伴い手織教室はたおとを引継ぎ現在に至る
 2004年 染織工房はたおと設立
 2007年 池袋オレンジギャラリーにてファミリー展開催 草木染め着物12点出品
 2011年 川越蔵里にて【丹治好一の染織】を開催 草木染め着物20点出品
 2013年 池袋オレンジギャラリーにて【丹治好一の染織Ⅱ】を開催 草木染め着物13点出品

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他にもあります。毛呂山町のお礼品

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