埼玉県 小川町 (さいたまけん   おがわまち)

【鬼板師の手彫り】オーダーメイド「 鬼面表札 」 < おいでなせえ >【 埼玉県 小川町 】

伝統工芸士にも認定されている鬼板師が「鬼瓦」の製法・伝統の技で一点一点丹精を込めて制作いたします。 瓦専用窯で焼き上げることで出る、燻し銀仕上げの艶が自慢の逸品です! ●小川町の主産業のひとつ「鬼瓦造り」 秩父山系から盆地に注ぐ清らかな水系から、和紙漉きや酒造りなど様々な伝統産業が発展してきましたが、鬼瓦造りもその主たる産業のひとつでした。 鬼瓦は古くから社寺、仏閣、民家の屋根先に取り付けられ、厄災除けの役割を果たしてきました。 鬼瓦を造る職人は「鬼板師」と呼ばれ、現在全国に100人ほどしかいないそうです。 ●「鬼面表札」の誕生ストーリー オーダーメイド「鬼面表札」を作っていただく富岡鬼瓦工房は、昭和38年創業です。 埼玉県小川町の富岡鬼瓦工房は立川流鬼瓦を現在に受け継いでいる数少ない工房のひとつです。 2代目となる富岡唯史さんとの出逢いは2018年。 鬼板師としてのこだわりの「技」とチャレンジ精神、そして柔軟なお人柄を、より多くの方に身近に感じてほしいという想いから互いに試行錯誤を繰り返し鬼面表札は誕生いたしました。 ●「おいでなせえ」のはじまり 私たちが拠点とする埼玉県小川町は「武蔵の小京都」と呼ばれ、豊かな地形と川が育んだ自然を活かした歴史、伝統文化産業が今もなお息づく町です。 その歴史、伝統文化産業をより多くの人に伝えることで伝統の継承や町のにぎわいにつなげていきたいという想いから2018年3月「おいでなせえ」という小さな活動は始まり3年かけてまちづくり会社の設立へ至りました。 私たち株式会社おいでなせえは、小川町に今もなお息づく伝統ある歴史や、職人の技を今に継承するため、「観光」をテーマに、職人と協働して新たな手工芸品を開発造成や、職人に直に逢いに行き、伝統ある技にふれる体験ツアーを企画運営しています。 小川町ふるさと納税で少しでも小川町の魅力が全国の方々へお届けできますと幸いです。 ●お申込前にご確認ください! お申し込み時に備考欄に表札の文字をご入力ください。 ※文字数は5~7文字が推奨です。 ※絵文字を入れることはできません。 ※フォントは正楷書体のみです。画像の「富岡鬼瓦工房」が正楷書体です。 提供:株式会社おいでなせえ

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容量
表札部分 縦10cm×横23cm 縦全長18cm(重量約1.4kg)

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