埼玉県 鳩山町 (さいたまけん   はとやままち)

ソーセージウインナーのセット

【配送不可:沖縄県・離島】 余計なものを加えずにお肉本来の旨味を引き出すことにすべてを注いだ製法。 味わいが優しいので、お子様にも喜ばれているソーセージとウインナーです。 サイボクの歴史がつくりあげた 飽きのこない、コクと旨味が凝縮した味です。 ぜひ、本物の味をお試し下さい。 ※画像はイメージです。 ※沖縄県・離島への配送は出来ない商品となります。 ※賞味期限:製造日より14日(冷蔵保存) ※サイボクの加工品はお客さまへ安心・安全な食材をお届けするために保存料を使用しておりませんので賞味期限が比較的短くなっております。商品特性上、あらかじめご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。 ※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。 事業者:株式会社サイボク

15,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・ホークソーセージ230g・あらびきソーセージ230g・ポークウインナー56g・あらびきウインナー56g・ホワイトウインナー56g

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世界が認めた本物の味

この商品は、世界で最も権威と歴史のある「ドイツDLG国際食品品質コンテスト」で金メダルを受賞しています。
これまで獲得したメダル総数1000個以上!!
牧場から始まるサイボクの原料の素晴らしさと確かな加工技術が身を結んだ栄誉です。

★ DLG出品商品が1999年から連続金メダル受賞中!
※「DLG」とは?
ドイツ農業協会による、世界で最も権威と歴史のある国際食品品質コンテスト。200以上の審査項目を全て クリアした商品だけが金メダルを受賞することができる。
★ DFV(ドイツ食肉協会)初挑戦で金メダル20個受賞!
※「DEV」とは?
ドイツにて開催される世界最大級の国際食肉見本市、IFFA(イーファ)。そこで行われる ドイツ食肉協会主催のハム・ソーセージコンテスト。

サイボク独自のブランド豚だけを使用

種豚から自社ブランド豚の生産、直営工場での製造、販売まで、一貫体制で行っているサイボク。
ハム・ソーセージ等の加工品には、身元の確かなサイボク独自のブランド豚肉「ゴールデンポーク」「スーパーゴールデンポーク」だけを原料として使っています。
自社ブランド豚のお肉だけで作ったハム・ソーセージは、世界的にもほとんどありません。一貫体制ならではの新鮮な原料肉をじっくり熟成して使用しています。

ゴールデンポーク(GP)は、長年の育種の技術から生まれたサイボク独自のブランド豚です。
スーパーゴールデンポーク(SGP)は、交配種の1つを黒豚(バークシャー種)に代えたゴールデンポーク(GP)のデラックス版です。

どちらもサイボクで育種された優秀な血統の豚を組み合わせることで、理想的な赤身と脂肪のバランスをつくり出しています。

ゴールデンポーク(GP)は、やわらかくてコクがあり、豚肉そのものの旨味を存分 に味わえるお肉です。
スーパーゴールデンポーク(SGP)は、ゴールデンポーク(GP)よりきめ細やかな肉質で、やわらかく、ほんのり甘い風味が特徴の最高級の豚肉です。

サイボクではこの2つのブランド豚を自社一貫体制により製品化し、お客様へお届けしています。

サイボクのハム・ソーセージは「まぜもの」「合成保存料」不使用

サイボクのハム・ソーセージ等加工品には、増量するための乳タンパクや卵白などの“まぜもの”を一切使用せず、お肉本来の旨みを存分に引き出しながら丁寧に作りあげています。
塩分も控え目にして、自然の味を最大限に引き出すことを心がけています。
また、サイボクでは衛生管理の行き届いた自社工場で手作業中心の丁寧な作業工程を経て、ハム・ソーセージには合成保存料を一切使用せず、添加物も必要なものだけ極力最小限に抑えた生鮮品として仕上げています。
保存料を使用しないことにより、サイボクのハム・ソーセージは賞味期限が一般的な市販品のハム・ソーセージよりも短くなっていますが、食の安心・安全を大切にしているためです。
自分の家族に安心・安全なハム・ソーセージを食べさせたい、お客様に毎日の食卓で安心して美味しく召し上がって頂きたい、という想いで製品作りをしています。

添加物について

サイボクでは「自分の家族に食べさせたいものを作る」という想いで食品作りを行っています。添加物は必要最小限程度だけ使用しています。
使用している主な添加物とその役割については以下となります。

●酸化防止剤(ビタミンC)
 お肉の酸化や退色を防ぎます。
●リン酸塩(Na、K)
 お肉の旨みの流出を防ぎ、食感をよくします。
●発色剤(亜硝酸Na)
 食中毒で最も怖いボツリヌス菌を抑え、さわやかな風味と色を引き出します。
●調味料(アミノ酸)
 お肉の旨みを引き出します。

職人のこだわり

世界で一番美味しいハム、ソーセージを作りたいというサイボクの想い。職人の、熟練の技と勘が美味しさをつくりだします。

味や食感を左右するキメ

ポークウインナーやソーセージなどは「練りこみ」という作業をして、中身の“キメ”を整えます。
この「練りこみ」は、特に製品の味や食感などに大きく左右します。毎回微妙に異なる原料の肉質と、季節により大きく変わる温度や湿度。このバランスをとることが、練りこみの最大のポイントです。
触れた時の粘りや弾力など練りの状態で、出来具合を予想し練りこみを完了します。美味しい“ キメ”の繊細な絹引きの練り物をつくりだすには、こうした熟練の技と勘が生きてきます。

ハーブづかいの技

ソーセージづくりにおいてハーブは極めて重要な素材といえます。
サイボクでは、ハーブの伝統的な組み合わせを本場ドイツに学び、サイボク独自の風味を創りだしました。
ポークウインナーの場合、10数種類の厳選したハーブを使用しています。また、ハーブは味だけでなく、色にも大きく影響します。つまり、ソーセージの個性を決めるのがハーブ。
まさに、マイスターの腕の見せ所なのです。お子様からご年配の方まで幅広い層に好まれる、おいしいソーセージをつくることができるのも、このサイボク独自のハーブづかいの技があるからといえます。

サイボクの種豚の血統について

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サイボクの種豚はすべて血統書の裏付けがあり、遺伝的ルーツがはっきりしています。
サイボクが70年以上の時間をかけて育んできた自然の恵みです。

豚肉の美味しさを左右するのは血統と飼料と環境です。とりわけ血統の大切さに早くから目をつけていたサイボクは、創業当初より世界中から様々な種豚を買い求めました。
サイボクが1961年に種豚「ランドレース」を英国から直輸入したのが、日本養豚界の品種革命の幕開けです。

品種改良の努力の結果、サイボクの豚肉は1972年に全日本種豚共進会で最高位の「名誉賞」「農林大臣賞」を受賞しました。その後もお肉づくりの根本から見直しをしたり、自分たちで肉の解体をして肉質を見る目も養いました。
こうして改良に改良を加えて生まれたのが、きめ細やかな肉質で、うまみが豊かなサイボクのオリジナルブランド豚「ゴールデンポーク」です。

サイボクには3つの直営牧場(東北牧場、鳩山牧場、南アルプス牧場)と10余りのグループ牧場がありますが、直営牧場、グループ牧場で育てられるブランド豚「ゴールデンポーク」と「スーパーゴールデンポーク」の原種豚には、すべて血統書が付いています。

どの種雄豚、母豚から生まれた肉豚なのか、その履歴は、サイボク創業以来、種豚部によって厳重に管理されており、現在のおいしい豚肉をつくる原点となっています。
サイボクの南アルプス牧場では、凍結精液を作製し、優良で疾病フリーな遺伝子を半永久的に保存して、優秀な種豚の育種、販売、遺伝子の保存も行っています。

サイボクのこだわりの環境について

サイボクの豚たちは、日本名水100選で有名な宮城県栗原市にある広さ100ha(33万坪)のサイボク東北牧場をはじめ、緑あふれる最高の環境に住んでいます。

大自然に囲まれた緑豊かな牧場、そして愛情あふれるスタッフ。それらに囲まれて、すくすくと育つ豚たち。繊細な豚たちにとって環境はとても大切です。牧場スタッフは細心の注意を払い、畜舎の衛生管理に努めています。そのため、外来者の牧場への入場はお断りしています。
サイボクの豚たちは衛生的な環境のもと、のびのびと元気で健康な豚に育っています。

出来るだけ自然であることを心がけて作られた豚肉や加工品は安全性が高く、味も良いものとなります。
サイボクは、種豚も肉豚も大切に時間をかけて育てています。
養豚に関わるスタッフが日頃重視しているのは、豚をいかに健康に育てるかという事です。
まず、ワクチンなどにより予防をはかり、もし豚が病気になってもきわめて最小限の投薬により自然治癒力や生命力による回復を促します。

サイボクのこだわりの飼料について

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サイボクの豚には、自社飼料工場で作ったこだわりの飼料を使用しています。安心・安全にこだわるからこそ、美味しいお肉が生まれるのです。

理想的なお肉を求め、より美味しい豚を育てるため、サイボクは1982年に品質の安定した最良の飼料を作るための飼料工場を東北牧場の敷地内につくりました。
トウモロコシ、大麦、大豆などの原料を自分たちで吟味して配合し、毎日「炊きたてごはん」のような、できたての飼料を豚たちに届けています。

かつて東日本大震災のときに近隣農家で飼料が不足したため、サイボクの飼料をご近所の農家さんにお分けしたことがありました。
後日、「豚が今まで食べていたエサを食べなくなってしまった。サイボクは本当に豚が喜ぶエサを作っているんだね。」とその農家さんに言われたことがあるほど、美味しさにこだわって飼料作りをしています。

また豚たちの飲み水は、日本百名水にも選ばれた宮城・高清水地域の新鮮な井戸水を飲んでいます。農薬などの影響もない、地下深くから汲み上げた天然の名水が、豚の身体のすみずみまで行き渡り、健康に育っています。

美味しいできたてのごはんを食べ、美味しい水を飲んでいる豚たちは、ストレスもなくのびのびと育っています。なによりも豚たちにとって幸せなのは、愛情豊かなスタッフによって育てられていることです。

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