＜奇跡の一株から生まれた新しい美味しさ＞ 品種改良の過程で記録的な猛暑に見舞われ、 開発中のお米約300種が壊滅的な状況に陥る中、唯一生き残った一株。 その一株から種を増やし、交配から9年の歳月をかけて誕生したのが「彩のきずな」です。 ＜彩のきずなの特徴＞ 大粒で弾力があり、さわやかな甘みと旨みのバランスがとれたお米です。 炊き上がりがふっくらとしていて口当たりがよく、粘りが強いので、 噛むと程よくもっちりとなめらかな食感で、噛むほどに甘さが広がります。 炊き立てをそのまま召し上がるのはもちろん、寿司や丼物など、さまざまな料理に合います。 また、冷めても美味しさが長持ちするので、おにぎりやお弁当にもおすすめ。 再加熱してもお米自体のしっとりとした食感が残るため、硬くなりにくいのもポイントです。 ※画像はイメージです。