秩父ふるさとの味「豚肉の味噌漬」〜横瀬産どぶろくが生み出す芳醇な味わい〜(3枚×2パック)
どぶろくが生み出す芳醇な味わい!秩父名物「豚肉の味噌漬」
古くから秩父地域のふるさとの味「豚肉の味噌漬」を、横瀬町のコラボレーションでつくりました!

横瀬町内のコラボレーションで生まれた一品


どぶろく豚味噌ができるまで



3枚ずつの小分け真空パックで使いやすい
3枚ずつの小分け真空パックで包装しています。「一度開封したら全部食べ切らないといけない」という心配は無用。高齢の方も味わいやすい厚さでカットしています。保存期間は冷凍で3ヶ月・冷蔵で3週間(未開封の場合)です。

2023年で40周年!そば処 紡(つむぎ)
豚味噌をつくるのは「そば処 紡(つむぎ)」さん。
店主の木暮智一さんと奥さま、ご子息の亮介さんの3人でお店を切り盛りしています。

横瀬町出身の智一さんは、日本橋の洋食店で修行したのち、西武長瀞ホテルで12年半勤務。
そして1983年に独立し、洋食屋「快晴軒」をオープンしました。
横瀬町には数少ない洋食店として、地元の方々に愛されてきました。


ご子息の亮介さんが蕎麦の修行を終えてUターンした後、2015年に「そば処 紡」としてリニューアル。2023年で40周年を迎えました。
「地元の皆さんに愛されるお店を目指してきました。食事だけじゃなくて交流を楽しむ場になってくれたら」という想いでお店をつくりあげてきた3人。
「紡」という名前は、手打ちの側を「人とひとが紡ぎ出す糸」になぞらえてつけられたそう。人とのつながり、人のこころを大切に、真心を込めてお店をつくりあげてきた3人の想いが垣間見えます。

豚味噌の焼き方のポイント
豚肉についている味噌は取らず、油を引いたフライパンで弱火で焼いていきます。焼き色がついたら裏返し、弱火で蓋をして焼き上がるのを待ちます。

「花咲山どぶろく」「借金なし味噌」もふるさと納税に掲載中!
横瀬町産どぶろく「花咲山」720ml×2本(オリジナル風呂敷付き)
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