こがねもちは秋に新米がとれます。粘り気が強く、赤飯等にも適しています。また、まとまりがよく、餅つきもしやすいのが特徴です。 東秩父村はヤマメやイワナが生息する槻川が流れており、水が美味しいことで有名です。 その水を存分に吸収して育ちました。また、乾燥させる際は、天日干しと乾燥機を併用し、手間暇をかけて製造しています。 また、稲が非常に柔らかく倒れやすいため、成長まで常に気をかけて大事に製造しました。 ■生産者の声 東秩父村は、自然豊かな場所です。その自然の恵みを生かし、毎年美味しいお米を作っています。 米作りには、地元の小学生も田植えや、稲刈りを行い、秋には学校給食としても提供しています。 美味しいお米をぜひお召し上がりください。 ■注意事項/その他 高温多湿をさけ、1ヶ月程度を目安にお早めにお召し上がりください。 到着後は、密閉性の高い容器に入れ、夏場は冷蔵庫で保管していただくことをお勧めします。 精米の過程で、少量の不良米が混入してしまうことがございますが、品質には問題ございません。