EV003 【蕃昌みつばち倶楽部】国産純粋はちみつ 600g
そのままスプーンで少しだけ味わってみると、鼻の奥に残るほのかな甘い香りが、本物のはちみつの味を感じさせます。
1.しっとりすべすべ、美肌美人に
はちみつにはお肌をしっとりさせる保湿力とニキビや炎症を防ぐ抗菌力が備わっています。
食べるだけでなく、洗顔石鹼に少量加えたパックにしたり、お風呂に入れるとしっとりお肌に。
2.疲れたかなと思ったら
はちみつの主成分はこれ以上分解の必要ない「単糖類」であるブドウ糖と果糖。
すぐに消化しエネルギーとして体に吸収されるので、疲れた時にはまずはちみつを。
おだやかにカラダをいたわります。
3.スポーツの前、試験の前に。
体に消化の負担をかけず、食べれば20分後には血液中に吸収されるため、すぐにエネルギーが欲しい朝やマラソンなどのスポーツ時にピッタリ。
脳の唯一の栄養源と言われるブドウ糖もたっぷりなので、ここぞという試験前にも!
4.ダイエット中にも!カロリー控えめ。
はちみつは砂糖に比べると同じ重量でもカロリーが2割以上少なく、甘みは強く感じられます。
ダイエット中に甘みが欲しい時、少量でも満足感を得られ、すぐにエネルギーに変わるのでお砂糖よりも太りにくいと言われています。
5.熱中症対策に ☆はちみつレモン
材料(1人分):水500ml、はちみつ大匙1~2、レモン汁大匙1、塩小匙1/4
※できたてよりも少し時間をおいたほうが、味がなじんでさらにおいしくなります。
6.飲む前、飲んだ後にも!
はちみつに含まれる果糖はアルコールの分解を促進します。
お酒を飲む前、また飲んだ後には、はちみつを食べるようにすると、翌朝の目覚めがさわやかに。
7.お口のケアに
はちみつにはカルシウムも含まれ、虫歯の原因となるミュータンス菌の繁殖を抑制すると言われています。
はちみつを食べると口の中の雑菌が減り、腸の動きも良くなるので、胃腸機能が原因の口臭予防にもよいとか。
8.のどのイガイガや口内炎に
グルコン酸による抗殺菌作用や、高い粘性と保湿力で皮膚を保護する力があります。
口の中の炎症や、喉の痛みにまずはちみつを。
のど飴代わりにお口に含んだり、風邪予防にも。
9.お通じすっきり!腸の働きをサポート
はちみつの中のグルコン酸は腸内のビフィズス菌を増やすので、便秘や下痢を抑えるなど腸内全体の動きを整えると言われています。
毎朝のはちみつヨーグルトを続けてみましょう。