木で完熟な状態に育ててから収穫したミニトマトの食べ比べセットです。 Sai10faRM　斉藤雅通の農園では、只今6種の品種のミニトマトを育てています。 その中から4種のミニトマトを厳選しまして発送させていただきます。 ストレスをかけての高糖度栽培ではなく、甘みと酸味のバランスのとれた味わいとなっております。 ハウス内のミニトマト達の成育状況を毎週チェックして木の状態により、ミニトマト達の生育に良い環境を作ることで、元気いっぱいに育てるように心がけています。 たっぷり光合成したミニトマト達は甘みと酸味のバランスが取れた味に育っています。 美味しいは皆様によっていろいろと違います。だからこそ複数の品種を栽培することで、食べてくれた方の美味しいを引き出したいと思っています。 ミニトマトを育てるのと同時に、食べてくれた皆様の笑顔も作れるように日々頑張っています。 〈品種・味の特徴〉 品種は小鈴と千果と少量ですが華オーバルとミニョンとなっています。 千果　　　　・・・甘みの中にほんのり酸味の効いた味わいとなっています 小鈴　　　　・・・甘みと酸味のバランスとれた味わいとなっています トマトベリー・・・酸味の抑えられた甘みのある味わいとなっています 華オーバル　・・・プラム型で濃厚な味わい ミニョン　　・・・小さめな形で食感がプチュっとした感じが特徴的です ティポ　　　・・・少し変わった形のイエローミニトマトとなります ■生産者の声 ●紹介 Sai10faRM(合同会社 斉藤農園)の斉藤雅通と申します。 千葉県の北東部に位置します旭市というところでミニトマトとトウモロコシを栽培しています ●栽培/生産方法、こだわり 環境測定装置を導入してミニトマト達の育つ環境を数字化した物を毎日見て、その日の天候などによってハウス内の環境を整えることでミニトマト達が病気になりづらい環境になります。 また害虫に対しても天敵を使うことで、栽培期間中は化学合成農薬の使用回数を極力減らしています。(千葉県の農薬使用回数の基準の7割以上の削減ができています)