◆魅力 生簀でしばらく飼うことにより、臭みの元となる消化物を出します。 活きた伊勢海老を氷締めした後冷凍しました。 ◆おすすめの食べ方・レシピ 刺身、鬼瓦焼き、エビマヨ、みそ汁、天丼 ◆おすすめの用途 ご家族、お祝い、プレゼント ◆解凍方法 必ず流水解凍してください。尻尾が曲がる程度で調理する方が簡単です。 ◆保存方法 冷凍 ◆調理方法 お刺身を作る場合は、キッチンバサミを使うと簡単です。その際必ず背ワタは取ってください。 カチカチのまま調理すると火の通りがまばらになり、身がボソボソになりますので注意してください。 ※伊勢海老の捌き方(画像参照) 　活えび用ですが、冷凍の場合、氷水が流水に変わるだけです。 ■生産者の声 お召し上がり方は、お刺身、エビチリ、天ぷら、みそ汁でおいしくいただけます。 活伊勢海老のようなブリブリの食感ではありませんが、甘みがありトロっとしています。 火を通すと活伊勢海老と変わりません。 うちは簡易包装で、捌き方の紙も入っていません。経費が値段に直結するからです。 ■注意事項/その他 ※必ず冷凍庫で保管し、食べる直前に流水解凍していただくようお願いいたします。ぬるま湯40度程度に入れておいても大丈夫ですが、あまり漬けすぎると浸透圧で身に水分が入ります。 ※袋の中に黄色い汁が入っている場合がございます。これは氷締めしたえびによるもので、生きていた証拠です。 ※ゼリー状の黒っぽいものは、えびの体液が空気に触れて黒くなったものなので鮮度に影響はございません。 ※画像はイメージです。 【検索キーワード】伊勢海老 いせえび えび 海老 海鮮 新鮮 魚介類 魚介 海の幸 ふるさと納税 旭市 旭 九十九里 千葉県 千葉 送料無料 プレゼント お礼の品 返礼品 寄附