加飾紙の一品 書類入れ 〈天の川〉(A4用) 〈 書類ケース A4 工芸品 和紙 和風 雑貨 伝統工芸士 職人 湯島アート からかみ 唐紙 加飾 プレゼント ギフト お土産 海外 おすすめ ビジネス オフィス おしゃれ 〉
加飾紙「天の川」を使用。夜空に輝く天の川をイメージして制作しました。かばんの中にいれても、ぱっと目を引く書類入れです。 加飾技法は手箔細工、特殊接着剤など使用しています。 ※加飾紙の取り位置により表情が違います、ご了承ください。 ※紙製品ですので水濡れなどご注意ください。 【提供元 有限会社湯島アート】 からかみ加飾紙とは… 襖や屏風などに古より使われる金銀砂子や刷毛引きなどの加飾を施した和紙の事です。 湯島アートは3代目からかみ加飾工芸士として1971年から柏市豊四季で制作しています。 検索ワード:和雑貨 おしゃれ 素敵 デザイン 伝統工芸 ふるさと納税 返礼品 千葉県 柏市
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- 容量
- 加飾紙の一品 書類入れ 〈天の川>(A4用)〉 1個 サイズ:外寸 約 24cm×33cm 厚み:約5cm 重さ:約300g(全て紙貼り物) 加飾紙:天の川(特殊箔細工) 芯材:板紙
湯島アート 一色 清氏

有限会社湯島アート3代目一色 清氏は江戸より育まれてきた日本の伝統技術、金銀砂子細工などの和紙加飾技法を受け継ぎ、伝統の図柄・材料・技法・美意識を尊重しながら新たな技術開発とその製品化に取り組んでいます。
昔は職人が手作業で施していた加飾の技術は昭和の高度成長期に効率重視の機械化が一気に進みました。伝統工芸士でもある一色氏は、機械化された加飾の世界にあえて手作業の技に挑み続けています。
加飾紙は紙に加工によって飾り(加飾)を施し美しい紙に仕上げる技の事を指します。加飾の技術は「金箔 砂子」「刷毛引(はけびき)」等、様々な手法を用いて美しい紙へと変化させます。
一色氏の作る加飾は和のインテリアの垣根を飛び越えて、様々なアイテムに展開させています。美しい加飾の技をご覧ください。
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