伊藤ハム 楽しい朝食バラエティセット 〈2025年6月発送〉
熟成規格コクの深みあらびき「グランドアルトバイエルン」をはじめ、小さくて使いやすい「ポークビッツ」、ウインナーの中にチーズが入った「チーズイン」、朝食に最適な「朝のフレッシュロースハム」など、冷蔵庫にあったら便利な商品を中心にそろえました。 ※パッケージのデザインを変更することがございます。 【提供元 伊藤ハム米久プラント株式会社 柏工場】 検索ワード:ふるさと納税 返礼品 柏 ごはん おかず 朝食 食事 ウインナー 詰め合わせ セット ファミリー
- 容量
- ・グランドアルトバイエルン×5袋 ・ポークビッツ×2袋 ・チーズイン×2袋 ・朝のフレッシュロースハム3連×1 ・厚切りロースハムステーキ×1 ・まるごと美味しいフランクフルト×1袋
ハム・ソーセージの歴史を作った伊藤ハム
伊藤ハムは、創業者伊藤傳三により、1928年(昭和3年)創業しました。当時の日本ではまだハム・ソーセージと言えば高級品で、人々には縁遠い食材でしたが、技術革新を重ね、セロハンで包まれたソーセージや畜肉寄せハム(プレスハム)を開発し、一般化に成功。技術を同業者にも公開して業界の品質向上に努めました。
そんな日本のハム・ソーセージの歴史を作ってきたともいえる伊藤ハムの主幹工場は、柏市にあります。

柏市に工場が設立されたのは、1968年(昭和43年)のことです。首都圏に近くて交通の便が良く、自然がたくさん残っているということで、この地に決まりました。私たち伊藤ハム東京工場では、住民のみなさんとの地域交流の一環として、地元の小学校に出張してウインナーの飾り切り教室を開いたり、親子で工場やスーパーマーケットなどを探検する『まちの探検隊工場見学』などのイベントにも参加しています。今回のふるさと納税を機に、柏の地で作られたハムやソーセージが全国に出荷され、今日も日本中の家族の食卓を彩っているということを、たくさんの方に知ってもらえたら、と思います。
※現在イベントは一時中止しています。