千葉県 鴨川市 (ちばけん   かもがわし)

中野商店の地場土産セット [0010-0106]

鴨川を代表する名産品と言えばこれ! 房州ひじきと房州銘菓鯛せんべいをセットにしてお届け! 房総のひじきは、天然物で、海で刈り取った後、すぐに蒸し煮、乾燥させると言う房総特有の昔ながらの製法で作っています。 水戻りが良く、太くて柔らかいのが特徴で、千葉ブランド水産物にも認定された逸品です。 ひじきを扱って80年の中野商店では、伝統製法にこだわり、ひじきの製造釜はステンレス釜ではなく鉄釜を使用。 食物繊維とミネラル(カルシウム・鉄分)豊富なひじきを是非お召し上がりください。 カマタの鯛せんべいは、上質の小麦粉と砂糖に新鮮な卵を加えて、けしの実をまぶし、手作業で一枚一枚焼き上げています。 地元、小湊の代表的な銘菓として親しまれています。 鴨川を代表する名産品セット、ふるさと納税で全国へお届けします。

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容量
房州ひじき75g×2個、芽ひじき70g×1個、カマタの鯛せんべい(2枚×10袋)×2箱 ※カマタの鯛せんべいは、鎌田製菓(有)が製造している商品です。

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ふっくらやわらか、最高級の「房州ひじき」

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茎が太くやわらかで、旨味と香りが豊かな「房州ひじき」は鴨川市の名産品。
全国に誇りうる優れた水産物として千葉県が認定する「千葉ブランド水産物」にも選ばれています。

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温暖な気候と黒潮により良質なひじきが育つこの地域では、ひじき狩りが春の風物詩になっています。
春の大潮で一斉に始まるひじきの刈り取り。
皆で協力して一気に刈り取り、すぐに蒸し煮をするのが特徴です。

房州銘菓鯛せんべい

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「房州名物鯛せんべい」は、大正時代より小湊・鯛の浦に因んで作られている郷土菓子です。
上質の小麦粉、砂糖、卵等を使って鯛の姿を作り、白身を片側に表した活き作りの様式を取り入れています。
大鯛の跳躍を型どった“まげ具合”に独特の技術があり、かたち美しく郷土色豊かな銘菓としてお土産品に喜ばれています。
ほんのり優しい甘さと硬めの独特の食感が後を引きます。

房州ひじきができるまで

事業者:中野健太郎商店

「千葉ブランド水産物」についてはこちら(千葉県HP)

中野健太郎商店のお礼の品はこちら

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