伊勢海老の産地鴨川で受け継ぐ、江戸時代からの伝統技術

お正月飾りとしてしめ飾りや鏡餅の飾りに使われる「飾り伊勢海老」。
元々は東京で受け継がれてた来た飾り伊勢海老作りの技術ですが、100年以上続く飾り伊勢海老職人さんからいずみや鮮魚店が後継者として技術継承を受けて、2013年から鴨川で飾り伊勢海老を作成しています。
飾り伊勢海老は現在ではプラスチック製のものが主流となっていますが、「本物の伊勢海老」を使って飾り伊勢海老を作る職人は現在では日本でいずみや鮮魚店だけです。
伊勢海老の全国的な産地である鴨川が受け継いだ江戸時代からの伝統工芸の技術で新年を彩ってください。

確かな目利きと確かな技術。信頼と実績の「いずみや鮮魚店」

いずみや鮮魚店は1949年の創業以来、仲卸業者として、鴨川港を主に房州全域より新鮮な魚を仕入れて御客様に提供を続けてきました。
地元鴨川では長年の実績から「何でもそろうお店」と評判を得ています。

卸業者として、良い魚を仕入れる目利きはもちろんのこと、仕入れた魚を新鮮な状態で提供するための技術も確かないずみや鮮魚店は、現在では鴨川のみならず全国各地からも注文を受けており、信頼のいずみやブランドを築き上げています。
そのいずみや鮮魚店が新鮮な鴨川の海の幸をふるさと納税を通じて全国へお届けします。