【豆】アジアのコーヒー豆200g×2種(ミャンマー&インド)
【ミャンマー】 ミャンマーは近年国際的な展示会でも高評価を博し、注目の生産国となっています。フルーティーさや甘みを感じられ、バランスのとれた風味です。 【インド】 南西のモンスーン(貿易風)を利用したモンスーン・コーヒー。コクと苦みが強く、アイスで飲むのもおすすめです。 今、アジアのコーヒーが注目を集めているのをご存知でしょうか? コーヒーの産地は南米やエチオピアが有名ですが、アジアにもそれらに負けないコーヒー豆栽培に適した環境があるのです。 Quince Coffee Labでは、すでに世界のコーヒー豆生産量ベスト10に入るインド、ベトナム、インドネシアなどをはじめ、まだコーヒー豆のイメージが薄いミャンマー、東ティモールなどの知られざるアジアのコーヒー豆を厳選してお届けしています。 ご注文を受けてから都度焙煎をしてお届けします。 売上の一部はこれらアジアの途上国を支援する団体へと寄付いたします。
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- 容量
- 〈毎月数量限定〉 コーヒー豆200g×2種(ミャンマー、インド) ※「豆」の状態か「粉」の状態かをお選びいただけます。現在「豆」を選択中です。 原産地:ミャンマー、インド 加工地:千葉県袖ケ浦市
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