【2025年6月より順次発送!】朝採り!農家直送! 九十九里の極上とうもろこし2種類+ヤングコーン食べ比べ / とうもろこし トウモロコシ コーン ゴールドラッシュ ワクワクコーン 白いとうもろこし 味甘ちゃんホワイト ヤングコーン シャキシャキ 朝採れ 濃厚な甘み 新鮮 農家直送 千葉県 千葉県山武市 MBU003
◆商品のご紹介◆ <とうもろこし白色> 九十九里の豊かな自然とふりそそぐ太陽の光で育った 白いとうもろこし(味甘ちゃんホワイトなど)は甘さとみずみずしさが自慢です。 海に近い環境で育てられたためミネラル豊富な風味が特徴です。 私たちのとうもろこしは、自然の恵みを最大限に活かすために堆肥を使用して栽培されています。 朝採れの新鮮な白いとうもろこしをそのままお届けしますので、 シャキシャキとした食感と濃厚な甘みを存分にお楽しみいただけます。 <とうもろこし黄色> 私たちの農園では九十九里浜の豊かな自然環境の中で、 最高の美味しさを追求したトウモロコシを栽培しています。 特に甘くてジューシーな「ゴールドラッシュ」や、 食べるたびにワクワクする「ワクワクコーン」など厳選された品種を育てています。 これらの品種をそれぞれの成長時期に最適なタイミングで収穫するため、 最高の甘さと風味をお楽しみいただけます。 私たちのトウモロコシは、自然の恵みと私たちの愛情が詰まった一品です。 ぜひ一度、その美味しさをお試しください。 【特徴】 「新鮮さ」 朝採れのとうもろこしをその日のうちに発送。 「品質管理」 厳しい品質管理のもとで栽培され、安全性に配慮しています。 「海の恵み」 海に近い環境で育ったため、ミネラル豊富で風味豊か。 「特別な甘さ」 白いとうもろこしは特に甘みが強く、フルーツのような味わいが楽しめます。 <ヤングコーン> 私たちのヤングコーンは、九十九里浜の自然の恵みと私たちの愛情が詰まった一品です。 ヤングコーンは、そのままサラダに加えたり、炒め物やスープの具材としても楽しめる食材です。 新鮮なヤングコーンの甘さとシャキシャキとした食感を、ぜひご家庭でお楽しみください。 【原産地】 千葉県山武市 【その他/注意事項】 ※画像はイメージです ※収穫状況により、発送予定から前後する場合がございます。 ※商品到着後は、お早目にお召し上がりください。 【関連キーワード】 とうもろこし トウモロコシ コーン ゴールドラッシュ ワクワクコーン 白いとうもろこし 味甘ちゃんホワイト ヤングコーン シャキシャキ 朝採れ 濃厚な甘み 新鮮 農家直送 千葉県 千葉県山武市
◆保存方法◆
■とうもろこし
生のとうもろこしは皮付きのまま保存します。
・冷蔵の場合(保存目安:2~3日)
皮を付けたままキッチンペーパーで包み、立たせた状況で野菜室で保存してください。
・冷凍の場合(保存目安:約2ヶ月)
皮付きのまま1本ずつラップで包み、さらにポリ袋か冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存します。
調理する際はラップに包んだまま電子レンジで加熱するか、ラップをはずして茹でます。
また煮たり焼いたりする場合は、凍ったまま調理できます。
■ヤングコーン
ヤングコーンは鮮度が早く落ちるため、商品到着後はできるだけ早く使用(調理)することをお勧めします。
保存する場合は、皮付きのまま新聞紙で包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存してください。
◆おすすめの食べ方◆
■とうもろこし
「生で」 そのままかじっても美味しい!
「茹でて」 塩茹ででさらに甘みが引き立ちます。
「焼いて」 バーベキューやグリルで香ばしく。
■ヤングコーン
グリルで焼くのがおススメです!
①皮2〜3枚程度残すようにして剥く。
②焦げないようにひげ部分にアルミホイルを巻き、グリルで7〜8分、しっかり焼き目がつくまで焼く。
③ナイフで切れ目をいれて、お好みで塩やしょうゆをかけてどうぞ。
◆今関家の茹で方◆
今関家では鍋ではなくフライパンで茹でます。
大きい鍋も大量の水も不要のためおすすめです。
①とうもろこしの皮とひげを取り除きます。
②フライパンに水、塩、とうもろこしを入れ、ふたをして強火にかけます。
③湯が沸騰したら中火にし2分ゆで、ふたを取って裏返します。再びふたをし、2分ゆでます。
④火を止めざるにあげ、あら熱が取れたら完成!
◆生産者の声◆
家族経営の野菜農家で、春夏はトウモロコシ、秋冬はブロッコリーや大根など、
その他に、レタス類やソラマメなど約15種類の野菜を販売しています。
出荷先はJAの直売所や道の駅など直売が主となります。
お客様に安定して野菜をお届けできるよう、パイプハウスと露地を組み合わせて栽培しています。
大切にしていることは、直接お客様のニーズを知り販売すること。
身土不二。手をつなげる人を幸せにできるような農産物栽培販売。
人間も他の生き物たちと同じく、食べ物の得られる場所でしか生きられません。
現在流通が発達し、それが大きな意味では世界へと拡がってはいるけれど、食べることは生きることなのです。
なるべくその土地で採れた旬のものを食べるということが重要と考えています。




