千葉県 御宿町 (ちばけん   おんじゅくまち)

L705 2025年度田んぼ区画オーナー制度(2区画)【企業・団体様向け~1作業日につき最大11名様受け入れ可能】

耕作放棄地を田んぼに復活! 御宿町の耕作・山林放棄地の課題解決に取り組む想い溢れる『みのやファーム』と『co.minka』が提供。 みのやファームとco.minkaが管理する10a分の田んぼを、お申込みいただいた方と共有しながら稲作を体験するプログラムです。(団体様・企業様向け) 田んぼの準備から稲刈りまで、地元農家の指導のもと、季節に合わせた様々な稲作体験が可能です。 昔ながらの自然が残る御宿町の里山で、稲作体験をしてみませんか。

330,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
◎1回申込みあたり、お米60kg(2a分)を保証。 ※お申込みは最大で4組限定になります 基本的な田んぼ管理は『みのやファーム』が行ない、現地にお越しになられるまで・現地のご対応はコーディネーター『co.minka』が行ないま す。 作業内容や作業回数など、お申込みいただいた方の希望をもとに、ライトにもがっつりにもコーディネーターがプログラムを調整します。 1日の作業につき、最大11名様まで体験可能。※作業日は要予約 【注意事項】 田植えの準備(籾まき等)から稲刈りまでを1クールとしています。1申込みにつき1クールの利用が可能です。 自然の影響を受ける体験となりますので、希望に添えない場合もございます。その場合でも 田植え体験がしたい場合は3月まで、稲刈り体験がしたい場合は7月までにお申し込みください。 例えば稲刈りからスタートしたいなど、途中からの参加も可能ですが、その場合でも1クール分の利用とみなします。 2025年度お申込み期間: 準備~稲刈りまですべてを体験したい方 1月末まで 田植えから体験したい方 3月末まで 稲刈りから体験したい方 7月末まで (2025年度スケジュール例) ①5/3(土) 田んぼ草刈り・苗づくり ②5/24(土)、25(日) 田植え※草の伸び具合で草刈り作業も発生することがあります。 6/14(土) 草刈り タイミングよくラッキーな方はco.minkaの梅が実っていれば梅酒や梅干し用の梅つみとへそとり体験が可能です◎  7/19(土) 草刈り 海開きのシーズン!草刈りが終わった後は、是非海水浴場へ! 8/23(土) 草刈り 伊勢海老漁シーズン!草刈り後は、暑い作業のご褒美に 簡単!夷隅野菜と伊勢海老パエリアと伊勢海老汁を作って食べましょう◎※不漁の場合はほかの地魚・メニューへ変更になる場合があります。 9/21(日)、23(火・祝) 稲刈り ・自然の影響を受けるプログラムになりますので、自然災害や生育不良等の場合は、代替地等での振替をさせていただく場合がございます。ご了承のうえお申し込みください。

『co.minka』

御宿町では高齢化が進み、誰にも手入れされなくなった畑、耕作・山林放棄地の増加が問題となっています。
少しでも課題解決の力になれたらと『御宿町農林業応援隊プロジェクト』を企画しております。

コーディネーター紹介

写真
タカナシ ミカ

2016年頃よりSDGsの課題解決を伴う普及啓発推進運動や事業を実施。2025年まで地域おこし協力隊として農林水産事業者とともにこの地で採れる農林水産物を生かす御宿町の特産品開発をミッションとして活動しています。現在も推進中です。

プライベートでは暮らしの拠点を御宿町の美しく優しい里山の中に置き、
【美しい 愉しい 優しい ~丁寧に紡ぎ遊ぶ~ 衣 食 住 】をテーマに
「自然と共生する豊かさあふれる暮らし体験拠点『co.minka』運営。

古民家再生・活用をしながら農業(野菜、米、酪農)林業(竹林、狩猟)漁業など、今ある恵みを生かし地域の優しい循環を育む「こと・もの・ひと」創りに励んでいます。

写真
ヒグチ サヤカ 

小学校時代より環境問題に興味があり、学生時代は「経済成長と環境保全の両立」について学び、誰もが身近な「食」の観点から環境を考え環境配慮型農業についての研究や、食品ロスジャーナリストの井出留美氏などをはじめとした様々な環境活動家と共に活動を実施。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス