東京都 千代田区 (とうきょうと   ちよだく)

<防災介助士>資格取得◆災害時への知識を学び、備え/行動/実践につなげる資格【1542857】

いつでも起こりうる災害について理解し、普段からどのように備えるか、災害時にどのように行動するか、実践に結びつけるのが防災介助士です。 地震・台風・火山噴火などの自然災害、感染症やテロ災害などの人為的など、現代の災害は多様化、大型化しています。 日ごろから災害が起きたときに最低限の被害で収まるような備えをし、万一災害にあったときには、市民レベルでの応急救助が出来る「防災介助士」の存在が求められています。 防災介助士は平常時や地震などの災害時に限らず、企業やコミュニティにおけるリーダーシップの発揮など、あらゆる場面に大きく役立つ資格です。 ■生産者の声 日本ケアフィット共育機構は、高齢者や障がい者をはじめとする 誰もが安心して暮らせる共生社会を目指し、 安心・安全・安定した生活環境の構築と、心豊かな共生社会の創造を目的とした活動を行っています。 ■注意事項/その他 ◆◇◆◆◇◆◆◇実技教習会場◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆ 東京都千代田区神田三崎町 2‐2‐6 (公財)日本ケアフィット共育機構内 東京共育センター JR中央・総武線(各駅停車)「水道橋駅」より徒歩約5分 都営三田線「水道橋駅」より徒歩約7分 東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町駅」より徒歩約9分 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◆◇◆【実技教習カリキュラム】基本09:30-17:00 ◆◇◆ ・災害の理解…防災とは何か、脆弱性について理解し各地の災害について考える ・自らの命を守る…災害に対しての日常の備え、自宅や職場における防災を考える ・地域の安全を守る…ハザードマップの見方を学び、いざというときに備える ・救急対応…ロープワーク、応急手当を学ぶ ・介助技術…車いす使用者、聴覚に障害のある方、視覚に障害のある方に対する介助技術を学ぶ ・ICS (現場指揮システム)…インシデントコマンドシステムとは何かを学ぶ ・総合ロールプレイ…グループに分かれ、各グループの発表内容をフィードバックする ・実技試験 ・筆記試験(マークシート形式) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ *実技教習費用込みです。 *合格に達しなかった場合、受講期間内(申込後1年間)であれば再試験を受験することも可能です(別途3,300円税込)

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■お礼品の内容について ・「防災介助士」認定講座[1セット] サービス提供地:東京都千代田区 ■提供サービス ふるさと納税申込み後、【受講の手続き・資格取得までの案内】について書類を発送いたします。 その流れに沿って、受講の申し込みをお願いいたします。 【ふるさと納税申込み後】 1.(公財)日本ケアフィット共育機構より、受講の手続きについて案内が届きます。 2.案内にしたがって入力しテキスト発送 の申し込みを行ってください。(書類に記載のHPフォームより申込ください。) 3.申込完了後、自宅宛てに専用テキスト・事前課題・受講書類一式をお送りします。 同封の事前課題(マークシート式)にお取り組みいただき、弊機構にご提出ください。 4.事前課題が合格点(70点以上)に達していた場合、課題合格のお知らせと 実技教習のご案内資料をお送りします。(不合格の場合は再提出となります) 5.HPより、実技教習をご予約下さい。(書類に記載のHPフォームより申込ください。) 6.ご自宅宛てに実技教習当日のご案内を発送いたします。 7.実技講習をご受講いただきます。(1日)*カリキュラムは下記 8.実技教習の最後に実技試験と筆記試験(マークシート式)を実施 9.実技試験と筆記試験(70点以上)が合格点に達していた場合、3週間後を目安に《合格通知》が届きます。

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