※こちらの商品は、返礼品(特産品)をお送りしておりません。
※ご寄附いただいた後のフォームにて、寄附先団体へ寄附者様の「お名前・ご住所・お電話番号・ご寄附金額」等の情報を提供することについて、事前にご同意を確認させていただきます。
寄附者様情報は、団体からのお礼状の送付等、寄附への感謝をお伝えする目的で使用されます。
なお、寄附者様のご同意がない限り、情報を提供することはございません。
※寄附金額を追加される場合は、数量をご追加ください。また、「寄付カートに入れる」を押した後に表示される「追加寄付」の機能を活用して寄附者様で任意の金額を入力することもできます。
ホームタウンちよだ応援事業とは
千代田区にゆかりのある方、千代田区をふるさとと感じる方が、区内の団体が実施する事業の中から「共感できる・応援したい」と思う活動を選んで区に寄附を行い、区が寄附金の一部を指定された団体への支援金として活用する制度です。
寄附金が公益的活動を行う団体等の支援に活用されることにより、地域の発展と活性化、地域社会の持続的な発展につなげていきます。
寄附金の使途
ご寄附いただいた寄附金額の7割は、ご指定いただいた団体へ「補助金」として交付され、残りの3割は、本事業(ホームタウンちよだ)を実施するための事務経費等として千代田区が活用します。補助金は、団体の「事業」に対して交付されます。
【公益財団法人 同盟育成会】
団体が実施する事業:古野奨学金給付事業

活動概要
ジャーナリストまたはジャーナリズム研究を志す者、メディア全般への就職を希望する者を対象に、毎年学部3、4年生、修士1、2年生計80人に奨学金を給付している。給付額は学部生が月額4万円、院生が同6万円。給付奨学生は大手新聞社や放送局、出版社に就職している。返済の必要がない給付型のため、学生が勉強にしやすい環境醸成を支援している。
本事業が地域にもたらす力・社会貢献性について
千代田区内には読売、毎日、産経、日本経済の各新聞社の本社があるほか、ニッポン放送、集英社、小学館、岩波書店もあり、日本の言論をリードしており、奨学金もその一助になっていると考えています。
寄附者様に向けたメッセージ
メディアの低落が指摘される昨今ですが、SNSとは異なる根拠のある情報が求められています。プロの情報発信者育成につながる当奨学金への支援をお願いします。