東京都 千代田区 (とうきょうと   ちよだく)

【返礼品なし】公益社団法人日本陶磁協会への応援寄附 ホームタウンちよだ応援

5,000以上の寄附でもらえる
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※こちらの商品は、返礼品(特産品)をお送りしておりません。

※ご寄附いただいた後のフォームにて、寄附先団体へ寄附者様の「お名前・ご住所・お電話番号・ご寄附金額」等の情報を提供することについて、事前にご同意を確認させていただきます。
寄附者様情報は、団体からのお礼状の送付等、寄附への感謝をお伝えする目的で使用されます。
なお、寄附者様のご同意がない限り、情報を提供することはございません。

※寄附金額を追加される場合は、数量をご追加ください。また、「寄付カートに入れる」を押した後に表示される「追加寄付」の機能を活用して寄附者様で任意の金額を入力することもできます。

ホームタウンちよだ応援事業とは

千代田区にゆかりのある方、千代田区をふるさとと感じる方が、区内の団体が実施する事業の中から「共感できる・応援したい」と思う活動を選んで区に寄附を行い、区が寄附金の一部を指定された団体への支援金として活用する制度です。
寄附金が公益的活動を行う団体等の支援に活用されることにより、地域の発展と活性化、地域社会の持続的な発展につなげていきます。

寄附金の使途

ご寄附いただいた寄附金額の7割は、ご指定いただいた団体へ「補助金」として交付され、残りの3割は、本事業(ホームタウンちよだ)を実施するための事務経費等として千代田区が活用します。補助金は、団体の「事業」に対して交付されます。

【公益社団法人 日本陶磁協会】

団体が実施する事業:公益社団法人日本陶磁協会 機関誌『陶説』の刊行

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活動概要

・当協会会員向け機関誌『陶説』を年11回発行し、会員に送付
考古学から古美術・骨董、現代陶に至るまで、やきものに関する展覧会やニュース、作品写真、論考、随筆などの情報を収集掲載
・雑誌、研究、調査報告書その他の刊行

本事業が地域にもたらす力・社会貢献性について

1946年に陶磁の研究・創作を目的として結成された当協会は、その7年後に機関誌『陶説』を創刊、現在まで休むことなく刊行し2025年5月で860号を迎えます。書籍として残すことにより、年齢や環境に関係なく情報を伝えることが可能です。また、その時々の時代を反映した陶磁文化の様子を知り、研究資料としての一端を担うことができると考えております。協会は、2012年に内閣府より公益社団法人の認定を受け、やきものを通して日本の文化を広く発信していく役割を担っております。

寄附者様に向けたメッセージ

当協会は2026年で創立80周年を迎える、陶磁工芸の研究・普及支援活動を行う団体です。1954年に制定された「日本陶磁協会賞」の授与や展覧会開催などの事業活動と併せて、機関誌『陶説』は創刊から70年以上、愛好家の方々にさまざまな視点でやきものに関する情報を提供してまいりました。平成から令和になり、紙書籍の需要が年々減少しておりますが、後世に残せる資料として、より充実した誌面をご提供、発行継続ができますようご支援をよろしくお願いします。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

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