大井川散策絵図
シリーズ23番目の鳥瞰図です。 日本第3位の間ノ岳(3189m)を流れる大井川を描いています。 ここは南アルプスの中央部で深い谷で、ここから駿河湾に注ぐ大井川は168kmの大河です。 川沿いを大井川鉄道が走っており、時折SLが茶畑の中を煙を吐きながら通り過ぎる様子も描かれています。 展開サイズ:21×294cm
著者紹介
村松 昭
1940年、千葉県市川市に生まれる。
都立立川高校卒業後、桑沢デザイン研究所などでデザイン、油絵、リトグラフ(石版画)を学び、そのかたわら1972年頃より絵地図、鳥瞰図(ちょうかんず)を作りはじめる。
現在は東京都府中市に在住。
TOKYO MX「至高のひととき~多摩・立川オトナ時間~」で紹介されました
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